スネップ仙人が毒吐くよ

50代ひきこもりの独白記


鼻炎なのであまり匂わない金木犀

元々そんなに強烈に匂うものでもないのだが、気付かないうちに咲いて、そして散ってしまった金木犀。

 

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うちの庭の金木犀、まだ咲いてはいるが、まばらな状態。

 

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小さい花びらが、地面に沢山散って星の様。

 

最近このブログの読者になった方は気付いていないかもしれないが、自分は通年性アレルギー鼻炎の持病がある。

原因はハウスダストで、主にダニによるもの。

それで、年中鼻をすすっている状態。

全く臭いを感じないわけではないが、良い方の匂いは鈍い気がしている。

 

通院すれば良い薬もあるが、色々あって今は点鼻薬で誤魔化している。

点鼻薬は多用すると副作用で逆効果になるので、一日3回くらいで我慢。

 

【第2類医薬品】ナザール「スプレー」 30mL

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以前はポンプタイプの点鼻薬を使っていたが、最近は容器自体を握りつぶして噴射するスクイーズタイプのスプレーを愛用している。その方が自分には使いやすかった。

 

最後、オマケ写真

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うちの庭じゃないけど、オレンジ色繋がり。

彼岸花、福井の名所一乗谷へ行くもピークは過ぎていたorz

先日、9月中旬に彼岸花目当てで一度訪れるも咲いてなかった、福井の名所一乗谷。

 

snep1000.hatenablog.com

 

もういい加減、満開だろうと本日再度、一乗谷へ行ったのだが……

 

 

一応咲いてるが、何か想像していたのと違う。

 

現地の農家の人と話をすると、

 

先週がピークで、今週はもう遅い

と言う。

 

Σ(゚д゚lll)ガーン

 

一応今週も見られない訳ではないが、来るなら早朝が良いとの事。午後では萎れてしまうというので……

 

以下萎れた彼岸花をどうぞorz

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一乗谷朝倉氏遺跡のシンボル的存在の「唐門」前で、門と彼岸花のコラボレーションを撮りたかったのだが、ご覧のあり様。

門前の広場を挟んで、やや離れた場所を流れる一乗谷川の川辺に彼岸花が咲くのであるが、殆ど枯れており、良い絵が撮れなかった。

 

その他、ぽつぽつと点在する彼岸花を探して、何とか写真を撮ろうと周囲を歩き回る。

以下6枚。

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結局、彼岸花というだけあって、秋分の日がジャストタイミングだったのだろう。

家の周りの散歩で見られる花よりは全然マシだが、埼玉の某所のようなボリュームは全くなく残念であった。

 

最後オマケ写真

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近所の川辺ではもうあまり飛んでいないトンボが、沢山いた。

 

カメラとレンズはいつものように

PENTAX K-30

smc PENTAX-DA L 50-200mm F4-5.6 ED WR

の組み合わせである。

 

PENTAX 望遠ズームレンズ 防滴構造 DA50-200mmF4-5.6ED WR Kマウント APS-Cサイズ 21870

PENTAX 望遠ズームレンズ 防滴構造 DA50-200mmF4-5.6ED WR Kマウント APS-Cサイズ 21870

 

最近腱鞘炎を感じなくなったんだけど、筋トレの効果かな?

今日はブログのネタがないなーって感じで、無理やり捻り出したんだけど……

 

あれっ、何だか自分、最近手首が痛くなることがないなー

 

って感じ。

全然忘れていたというか、そのくらい感じなくなっていたというわけで。

 

半年くらい前は、それこそ毎日のように右手が痛い、人差し指が動かん、パソコンやるのが辛いとか思っていたのだ。

 

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これ書いたのが5月だから、まだ半年までは行ってないか。

腱鞘炎対策で中古の2-in-1ノートPCを購入したことになってるが、それのおかげで直ったという訳ではなく、今は殆ど使ってないし(オイ

 

それ以外に腱鞘炎対策で何かやった事もないし、途中他人のブログでトラックボールを勧められたりしたけど、全然買ってないし。

ていうか、トラックボールは効果ないと思うんだよね。あれはあれで、親指を酷使するようになるから、9月13日のNHKガッテン!で放送されたけど、スマートフォン・サムといって、やっぱり腱鞘炎になってしまう訳で。

www9.nhk.or.jp

 

じゃあ、何が効いたのかな?とよくよく考えてみると、

筋トレ

しかないかなと。

 

最初が

snep1000.hatenablog.com

 

7月中旬から始めた腹筋ローラーで、

 

snep1000.hatenablog.com

 

追って8月中旬からマシンでベンチプレスを続けていて、腹筋ローラーの方がもうすぐ3ヵ月ってところ。

どっちが効いているのか分からないが、ここ1,2か月の間は右手首が痛くてパソコンやりたくないと思ったことは無いので。

 

勿論何のエビデンスもなく、個人の感想でしかないんだけどw

 

まだ分からないから様子をみるけど、これが本当だったら、やっぱり筋トレ凄いというか、自分どんだけ体力無かったんだよ、って話。

 

デジタル一眼レフカメラによる花の撮影方法の一例【秋桜】後編

デジタル一眼レフカメラによる花の撮影方法の一例【秋桜】前編の続き。

 

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さて、撮影現場に着いて先ずやる事は、良い撮影対象を探す事だ。

どんなに良い機材を持っていても、撮影対象がクソだったらどうにもならない。

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こんなヨレヨレだったり欠けてしまった花を見たいと思う人間は、あまりいない筈だ。

廃墟だとかゴミのようなものに魅力を感じる人間もいるが、それはそれで別の問題である。

要は魅力的な撮影対象を探すのである。

 

これが案外難しく、納得できずに首を振りながら狭い現場をうろつく怪しいオジサンになりがちである。

また視点の高さを変えて見る事も大事で、中腰になったり、場合によっては地面に膝を着く事もある。

 

そうはいっても経験がなければ、良い写真になりそうだという判断もつかないだろう。

ぴんと来なくても、撮ってしまった方が早いという事もある。

昔はフィルムだったから撮る前によく吟味したが、デジタルなんだから適当に撮ってダメなら消せばよい。楽になった物だ。

 

というわけで、適当な秋桜の花が見つかったら実際に撮影してみる。

 

前編で書いたが、カメラはPENTAX K-30、レンズはsmc PENTAX-DA L 50-200mm F4-5.6 ED WRという前提である。

 

PENTAX 望遠ズームレンズ 防滴構造 DA50-200mmF4-5.6ED WR Kマウント APS-Cサイズ 21870

PENTAX 望遠ズームレンズ 防滴構造 DA50-200mmF4-5.6ED WR Kマウント APS-Cサイズ 21870

 

このレンズについて若干の説明を加えると、

広角側の焦点距離は50㎜で、その時の開放絞り値が1:4.0(F4)

望遠側の焦点距離が200㎜で、その時の開放絞り値が1:5.6(F5.6)

というズームレンズである。

50㎜側の絞り値の方が、200㎜側より小さい値だが、50㎜の焦点距離でF4の値は、あまりボケを期待できる数値ではなく、主に200㎜に近い方で使用する事になる。

また、最短撮影距離は1.1mと少々長めで、この距離は50㎜でも200㎜でも同じである。

50㎜で1.1mも離れてしまうと、小さくしか写らないので、その意味でも50㎜側では使用できない。

 

最短撮影距離とはピントが合う最短の距離である。1.1mも離れないといけないのは、不便の様にも思えるが、屋外で花を撮る時は、花壇に柵が有ったり、がけ下に花が咲いていたり、木の上に咲いているといった具合で、むしろ離れて撮る必要がある場合が多く都合が良い。

 

カメラの設定は、先ずモードダイアルをAv(絞り優先オート)モードにする。あとの設定は取り合えずデフォルトのままでも撮れるが、連続撮影(Hi)に設定する事をお勧めする。

何故なら、秋桜は茎が細く、僅かの風で酷く揺れ動いてしまうからだ。

 

Av(絞り優先オート)モードだが、これは絞り値を撮影者の意図で任意の値に設定して、シャッタースピードはカメラが自動で調整するものである。感度設定もオートに設定してあればISOの値も自動で変わる。

周囲が暗いといった悪い条件ではシャッタースピードが遅すぎてブレる事もあるが、晴天の日中で屋外という条件であれば、自動でも問題ない。

そして、肝心の絞り値であるが、取り合えずF10.0に設定する。

 

それではシャッターボタンを押してみる。

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→連続撮影→

風が吹いていて、狙いの秋桜の揺れが収まらない為、やむを得ずこのような連続撮影になる訳である。下手な鉄砲も数うちゃ当たる方式だ。

ピントも揺れて定まらないが、止まっているときにフォーカスロックでピント位置を決めるか、動体撮影用のコンティニュアスAF(AF.C)で追従させる。この時はAF.Cだったと思う。

 

話が前後するが、絞り値が良くボケるはずの開放値5.6ではなくF10.0である理由の一つがこれだ。5.6では良くボケるが、良くボケるということはピントが合う範囲も凄く狭いという事である。ある程度絞り込んでピントの合う範囲を広げないと、ただのピンボケ写真を量産してしまうからである。

もう一つの理由は多くのレンズが開放値では性能が劣化する為である。解像度や、収差といって歪や色ずれが悪化するのである。

 

上の連続5コマの中から、取り合えず狙いの花にピントが合っている以下の写真を選択する。

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だが、後ろに写っている物の形が自分的には美しくない。

 

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そこで、トリミングで大胆にカットしてしまう。

 

露出や色にも不満があるので、PCのアプリで調整する。

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これで完成である。

 

なお、絞り値F10は取り合えずの値である。状況に応じて変えるし、当然レンズが変われば変わる。経験による勘もあれば、試行錯誤もする。

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これは200mmでF9.0

 

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これは200㎜でF14

 

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これは105㎜でF16である。全体にピントを合わせるなら絞らなくてはいけない。

 

また、望遠レンズの方がボケやすいのは確かだが、普通の標準ズームレンズでも全くボケない訳でもない。

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こちらは、SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DCというレンズで撮影した。

50㎜でF5.6である。

 

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先にも書いたように、レンズの開放絞り値をそのまま使うのはあまり良くないが、一応バックをぼかして撮る事はできる。

また、望遠レンズでは最短撮影距離が長い為、狭い室内などで花を撮る時は使えない事もある。

花瓶に挿した花であれば、バックになる物からなるべく離れた位置に花瓶を移動して、花自体にはピントの合うギリギリの距離まで接近して撮る事で、標準ズームレンズでもバックをぼかす事が出来る。

 

だが、本格的に広角寄りの焦点距離でボケを生かして撮影するにはもっと絞り値が低いレンズが必要、理想的にはF2以下のレンズが欲しい所だ。

F2以下の広角ズームレンズは非常に高価で、単焦点の広角レンズが良いと言われるが、それも安くはない。

入門者には以下の様なF2.8 のズームレンズがお手頃かもしれない。 

TAMRON 大口径ズームレンズ SP AF17-50mm F2.8 XR DiII ペンタックス用 APS-C専用 A16P

TAMRON 大口径ズームレンズ SP AF17-50mm F2.8 XR DiII ペンタックス用 APS-C専用 A16P

 

デジタル一眼レフカメラによる花の撮影方法の一例【秋桜】前編

自分はプロのカメラマンではないし、アマチュアとしても決してハイレベルではないので、どれだけ参考になるかは分からないが、一応自分の行っている花の撮影方法について、手順の一例をここに記す。

 

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肝心のデジカメだが、現在主に使っているのは、

PENTAX K-30

という一眼レフである。

 

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それ以前は同じPENTAXのK200Dというデジタル一眼レフカメラを使っていた。

一眼レフの前はコンパクトデジタルカメラ、いわゆるコンデジを使用していたが、写りに不満がある為一眼レフにステップアップした。

 

コンデジでの不満は色々あるが、最も大きな理由は、ボケ具合の調整が殆ど効かない事である。

カメラで、被写体のボケ具合を調整するには、まず2つの要素*1が必要である。

焦点距離と絞り値である。

 

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この写真は以前使っていたコンデジだ。

レンズの周りに記載の数字が焦点距離と絞り値である。

5.8-23.2mm(焦点距離)

1:2.6-5.5(絞り値)*2

一般に、焦点距離は長い方がボケやすく、絞り値は小さい方がボケやすい。

 

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若干話を端折るが、このコンデジは小さいながらも機能満載で、一眼レフ同様のモードダイアルを備えていた。

左がCanonのコンデジ、右がPENTAX K200Dのダイアルである。

 

通常一眼レフでボケ具合を思い通りに調整するには、Av(絞り優先オート)*3モードを使用する。

このコンデジを買った理由の一つがAvモードだったのだが、実際に使用してみると、大してボケ具合は変化せず落胆させられた。

 

つまり、調整する機能は付いていても、元々レンズ自体の焦点距離と絞り値が適切でないからボケないのである。

 

一般に焦点距離は大きなイメージセンサーを持っているカメラほど長くなる。

また、絞り値はレンズ口径の大きな高級レンズほど小さくなるのだ。

 

と、前置きにしては話が長くなってしまったが、花の撮影では前後にボケのある写真を撮りたいと思うのが普通だろう。

ボケる写真を撮るには、ボケるレンズが必要なのだ。

だが、手持ちの交換レンズでは、要素の一つの絞り値は似たり寄ったりで変化がない。

高級なレンズでは1:2.8とか1:1.4とかだったりするらしいが、自分のは3.5とか5.6といった低レベルな物ばかりだ。

その為、焦点距離の違いのみによる選択となる。

焦点距離が長い方がボケるという事は、広角や標準レンズよりも望遠レンズの方が良いというわけである。

 

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自分はこのところ、smc PENTAX-DA L 50-200mm F4-5.6 ED WRを多用するが、それは望遠レンズで良くボケるからに他ならない。

 

さて機材の話はここでやめて、撮影現場に行こう。

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上の秋桜の花はこの現場で撮った物である。

川のコンクリートで固められた堤防の内側の河川敷にある花壇である。

世話をしている方には申し訳ないが、何とか公園というような大規模な物とは比較にならない、ささやかな場所だ。

 

以下、後編に続く。

デジタル一眼レフカメラによる花の撮影方法の一例【秋桜】後編 - スネップ仙人が毒吐くよ

 

 

PENTAX 望遠ズームレンズ 防滴構造 DA50-200mmF4-5.6ED WR Kマウント APS-Cサイズ 21870

PENTAX 望遠ズームレンズ 防滴構造 DA50-200mmF4-5.6ED WR Kマウント APS-Cサイズ 21870

 

*1:被写体との距離も関係するが、ここではひとまず無視する

*2:正確には絞りをいっぱいに開いた時の開放絞り値、F2.6-5.5と表記される場合もある

*3:CanonとPENTAXは同じ表記だが他社では違う場合もある