スネップ仙人が毒吐くよ

50代ひきこもりの独白記


福井宮ノ下コスモス公苑にロードバイクで写真撮影ポタリング

恒例のコスモスまつり開催中の福井宮ノ下コスモス公苑。

宮ノ下コスモス広苑 - 宮ノ下公民館

 

去年は車で行ったが、普通に撮ってもマンネリなのでロードバイクで行ってきた。

この前、彼岸花を撮った時は一眼レフを持って走るのはあまりやりたくないといってたのだが……

 

snep1000.hatenablog.com

 

メインで使っているPENTAX K-30は止めて、サブに格下げされた古いK200Dなら、まあ壊しても「しょうがねーな」で諦められそうなので、こいつで行ってきた。

といっても、やっぱりつまんない立ちゴケで壊すのは嫌なので、ビンディングも止めてフラットペダルに交換しスニーカーで出かけた。

 

以下写真9枚

IMGP0371a

IMGP0357

IMGP0359

IMGP0402

IMGP0393

IMGP0401

IMGP0376

IMGP0385

IMGP0392

カメラは上記のように PENTAX K200D

レンズは SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 Macro

である。

カメラもレンズもあまり写りの良い物ではないので、イマイチの出来というか、ノイズが多くて失敗した。

というのはISO設定を間違えたまま撮ってしまった。

晴天の屋外撮影なのでISO100~400辺りで撮ればノイズが少なかったのだが、設定し直すのを忘れてしまい1600で撮ってしまった。

いつものK-30だと1600でもそんなに汚くはならないのだが、K200Dは感度性能が低く1600だとノイジーになってしまうのだ。

K-30だと普段ISOはAUTOで100~3200に設定しているので、ISOを意識する事は少なくすっかり忘れてしまった。

 

てな感じで、マンネリ打破の為が、さえない結果となってしまった。

 

こんなミスをするとは、まだまだ修行が足りないようだ。

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)

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ST-2300をクラリス2400に交換、ブレーキはテクトロR540(笑

前回の続きの話。

 

snep1000.hatenablog.com

 

さて、中古のクラリスST-2400を何とか化粧直ししたので、いよいよ取付。

元のST-2300とシフトケーブルの取り回しも同じで、ポンつけ可能であるが、一つ問題がある。

それはブレーキの互換性問題である。

ST-2300はシマノNEWスーパーSLRのブレーキには互換性がなかった。以前、自分はシマノ105のBR-5800というブレーキを付けたいと思っていたのだが、これはNEWスーパーSLR対応ブレーキで、シマノの互換表では互換性がないので使えないとされていた。

クラリスST-2400はNEWスーパーSLR対応レバーで、BR-5800は使用可能である。

 

というわけで、念願かなってBR-5800を取付……

 

とはならなかったw

今回取り付ける事にしたブレーキは

 

テクトロR540

 

である。

よりによって、あのテクトロ、馬鹿じゃないのwwwとか、聞こえてきそうだ。

テクトロは効かないという噂がネットではまことしやかに語られているが、果たしてそれは正しいのか?

 

一応言っとくが、これまで付けていたのはプロマックスのRC-462というブレーキで、テクトロに並んで評判が悪い代物である。さすがに初期のシューでは効きが悪く、すぐにシマノ アルテグラ BR-6700用のシューに取り換えた。

BR-6700もNEWスーパーSLRであるが、シューはブレーキ本体に関係なく取り付け可能である。BR-5800のシューにもできるが、BR-6700の方がシューのゴムを取り付ける金具(マニアは船という)の作りが良く値段が安いからである。5800は世代が新しいR55C4というゴムが付いているが、6700の方のR55C3もAmazonレビューを見る限りでは評判は悪くない。

 

snep1000.hatenablog.com

 

そのブレーキをこれまで使用した感想だが、別に効かなくて困ったという事はなく、これで全然問題ないという感じだった。むしろ効きすぎてリアブレーキがすぐロックして困るほどである。多分ブレーキが悪いというより、タイヤが悪くてグリップしないのが原因で、このタイヤでこれ以上ブレーキを強力にしても意味がないという感じだ。

どうせ安物ルック車じゃ、ママチャリに毛の生えたようなスピードしか出ないのだろうという悪口も聞こえてきそうだが、自分は割とガチに飛ばす方で、峠の下りでは50㎞/h以上出してタイトコーナーの入り口でガツンと30km/hに減速して曲がるという事もあるが、全然不安がない。

そりゃ、ガチのレースで70とか80km/h、この前の福井しあわせ元気国体では雨天のレースにもかかわらず最高速は90km/hを超えたらしいが、そのレベルでテクトロやプロマックスが効かないというのなら当然だろう。普通は一般公道で60㎞/hも出すべきではないし、ブレーキ以前にタイヤも同時に強化しないとダメである。

 

そんな感じだったので、金も無いし(ここ重要)、BR-5800というか105に拘る事もないかというわけでテクトロである。

 

かといって、そんならプロマックスのまま替える必要ないかといえば、これもNOである。

先ほども書いたように、互換性があって、ST-2300にNEWスーパーSLRが使えなかったのと逆で、クラリスST-2400にNEWスーパーSLR非対応のブレーキを使うのもダメなのである。シマノ公式はレバーが対応でブレーキが非対応の場合は一応使えるとしているが、いきなりロックして転倒する危険がないだけ(互換性がない理由がこれである)で、制動力が低下して使えないのが実情なのである。

新レバーに旧アルテグラやデュラエースを使っても、制動力が低下して我慢できずに新105に替えたという話が沢山出てくる。公式が使えるといっていても、実はダメなのである。

そんなんだから、旧レバー2300に対応して不満を感じなかったプロマックスも、クラリスに替えたら効かなくなるのは確実である。

 

ところが、今現在販売されている10万円以下の入門車の場合、クラリスにNEWスーパーSLR非対応のプロマックスRC-462テクトロR312を付けている例が殆どである。

シマノの公式では、レバーがNEWスーパーSLR対応でブレーキが非対応の場合は一応使えるとしているので、そうしたロードバイクが販売されているのである。

その結果が、ネットでの「テクトロやプロマックスは効かない」の大合唱である。

非対応の旧アルテグラやデュラエースでも効かないのだから、それらが効かないのも当然なのだ。

 

そういう理由があるので、NEWスーパーSLR対応のブレーキとして用意したのが、

 

テクトロR540

 

なのである。

同じテクトロ社のブレーキでも型番が違えば、別のブレーキなのだ。

しつこいがR312はNEWスーパーSLR非対応R540はNEWスーパーSLR対応なのである。

 

それでもなお、105とテクトロR540を比較して、やっぱりテクトロはダメだと評する声が多いが、多くはシューはテクトロ純正のままである。テクトロのシューが使えないのは自分も同意する。シューを変えようとしない人は、シューに代金を使うくらいなら3千円足して本体ごと替えた方が良いという。たかが3千円というのだが、前後両方替えれば6千円である。自分のような貧乏人には安い金額ではないし、その差は海外通販のセールで安い時に購入した価格で、実際はもっと大きい。

シューを替えたテクトロR540と105を比較して、それでも105の方が全然良いという人もいるが、自分は程度問題だと思う。アームがふにゃる、剛性がないというのが、そんなに問題か?

プロマックスRC-462はテクトロR540以上にアームが弱くてふにゃふにゃだったが、レバーに伝わる感触がスポンジーなだけで、制動力自体は十分だった。感触の悪さがコントロール性を損なって、ロック寸前のコントロールに問題ありといえなくもないが、大きな問題とは感じなかった。そこを問題と感じるのがビギナーとベテランの差なのだと主張されたら、ああそうですかというしかないが。

 

とにかく、ネットでの不評を反映してテクトロのブレーキは安く入手できる。

 

自分が入手したテクトロR540は、中古のネット購入で前後合わせて1500円である。

105だと、ぎりぎりNEWスーパーSLRに対応している旧型のBR-5700でも5千円はする。

シューと本体の違いはたかが3千円という人と、お金の価値観が違うのだ。

 

105にしなかった理由は他にもある。105は重いのだ。

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自分が入手したテクトロR540の本体と、以前から使用していたアルテグラのシューを合わせて重さを量ると、329.8gだった。

105 BR-5800の前後重量のカタログ値は388gだ。

https://bike.shimano.com/ja-JP/product/component/105-5800/BR-5800.html

58gも重い。

新型のR7000でも379gだ。

https://bike.shimano.com/ja-JP/product/component/shimano105-r7000/BR-R7000.html

 

自分のバイクは安物らしく重いので、必要以上に強力なブレーキにするより軽くしたいのである。

ちなみにプロマックスRC-462は

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315.4gである。14.4g重くなってしまったが、致し方ない。

作りは全然テクトロR540の方がしっかりしていて、剛性も高い。105は剛性が高いというが、重さも重いのだ。自分的には程々の重さと、剛性があれば良い。

 

ついでにデュアルコントロールレバーの重量も量った。

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クラリスST-2400は493.8g

 

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ST-2300は436.7gである。

こちらも新しい方が57.1g重くなってしまったorz

レバーとブレーキ合わせて71.5gだ。どこか別のところを軽量化したいところだ。

 

取付は殆どポンつけである。

インナーワイヤーのインナーキャップをペンチで引き抜き、ワイヤー先端をばらけないように瞬間接着剤で固め、ブレーキ・ディレーラー・レバーからワイヤーを抜き取る。

アウターワイヤーはそのまま。ブレーキは交換。

バーテープを解いて、レバーも交換。

レバーにインナーワイヤーを通し→アウターワイヤー→バーテープ巻き直し。

ブレーキ・ディレーラー調整、インナーキャップ取り付け。

てな感じ。

 

完成したら試走。

ギアチェンジは目論見通り、全然使いやすくなった。

この日は、様子を見ているので速さにはつながらなかったが、慣れればいくらかスピードアップにも貢献するだろう。

ブレーキングも本気で使わず、峠の下りでも遅いクルマに付いて走ってしまったので、限界が分からないが、普通に使える。少なくともシューはアルテグラに替えているので、シュルシュルいうだけで止まらないなんて事はない。

剛性が以前より増しているので、ダイレクト感はある。105を推す者にすれば、これでもふにゃふにゃなのか?

バネが前より固くなったらしく、レバーの引きは重くなった。前はブラケットポジションで人差し指と中指の2本持ちだったが、少しきつい。薬指も加えれば楽になるが、2本指でも慣れれば問題なさそう。

その他、シューはまだ当たりが出ていないので、しばらくは注意をしないといけない。

 

どうせ、105以上のブレーキを使用していないビギナーのいう事だから、当てにならないというのなら、それでも良いが、上でもいっているようにタイヤがダメならブレーキが強力でも早くロックしてしまうし、体重が軽ければ重い人より有利だし、出せるスピードも違うのに、一律テクトロはダメ105以上でないと死ぬなどと脅すのはどうかしていると思う。

クルマで、ブレーキはブレンボが絶対で、曙やトキコじゃ死ぬといっているようなものだ。誰もがレースに出たりフェラーリに乗っている訳でなく、プリウスや軽のブレーキじゃ危険とでもいうのだろうか?そんなことをいう人は普通いない。

せいぜいシューだけはシマノのカートリッジタイプにしろなら同意するが、シューだけ替えるのはお勧めしないと吹聴するブログもあるから困り物である。

 

ボロい中古クラリスST-2400を入手。劣化した外観を補修

自分のロードバイクは年式が古く、現在売られている2×8速ギアの入門者向けロードバイクで使われているSHIMANOクラリスというコンポではなく、前身の2300という旧型コンポが使用されている。

変速の段数は同じであるが、今のクラリスとは違うところが色々ある。

その中で最も大きな違いが、STIレバー=デュアルコントロールレバーの変速操作法である。

 

STIレバーでは右レバーでリア変速機を操作、左レバーでフロント変速機を操作する。

それぞれのレバーでシフトアップとダウンを操作するが、話が複雑になるので、先ず右レバーについて話そう。

リア変速機のシフトダウン方法は、ST-2300もクラリスも同じで、ブレーキレバーを車体中央側に指先で押し込む事で行う。手前に引けば、勿論ブレーキがかかる。

逆にシフトアップする方法が、ST-2300とクラリスでは違っている。

ST-2300ではブレーキレバーの支点近くの車体中央側に引き金のような突起が出ていて、これを親指で押し下げる。

クラリスの場合はブレーキレバーの中間あたりの手前側にもう一つレバーが重なって付いていて、それを車体中央側に指先で押し込む。

左レバーでは、シフトダウンとアップの関係が右とは逆になっていて、ブレーキレバーではシフトアップとなり、他の突起及びレバーがシフトダウンとなる。

要は変速操作の一方を、親指で押すか、他の指で押すかの違いである。

しかし、この違いが実際に乗って操作すると大違いで、親指で操作する方は、ドロップハンドルの下側を握ってしまうと、指が届かず、いちいち上に手を握り直さないと操作できない。

親指以外の指先で押す方は、上でも下でも操作する事が出来る。

 

当然主流なのは、クラリスの方式で、シマノの上級コンポは全てこの方式である。現行品では、クラリスより下のターニーが親指シフト方式として残るのみである。

 

何故、ロードバイクとしては中途半端な親指シフト方式があるのか、はっきりした事は知らないが、ビギナーは前傾を嫌ってあまり下ハンドルを握らないから、またはデュアルコントロールでないブレーキレバーの場合、別体の親指で操作するシフトレバーをハンドル上部に装備する事があってそれに慣れている人もいる、といった理由が考えられる。

また一部のツーリングを主体とするライダーからは、こちらの方が使いやすいという声も無くはない。

確かに、平地をポタリングで緩く走る分には、下ハンを握る機会はめったにない。

 

ところが、ヌルい初心者とはいえ、自分のように毎度練習コースが峠道となると事情が違ってくる。上りは上体を起こして乗るのが普通なので問題ないが、下りは重心を下げる為とブレーキレバーをしっかり握り込む為に下ハンドルを持つことになる。

強い下り一方であれば、下り始めに上ハンで一番重いギアに一気に変速して、後は変速なしで、ずっと下ハンを握ったまま下る事になる。

しかし、途中変速しないなら、それでいいじゃないかというと、それがなかなか面倒くさい。急な坂で直線が短くカーブが迫っているときは、とにかく急いで上ハンでのシフトアップを終了させないとブレーキングが間に合わないので忙しい。

また、途中でアップダウンがあるとその都度姿勢を変えてギアを変えたい場合もあるが、面倒なのでそのまま変えずに我慢したり。

そして、全然ダメなのが、下りの途中で交差点があって一時停止する必要がある場合。再発進の為にリアのギアをダウンするだけでなく、フロントをインナーに落したいのだが、ブレーキングで下を握っているので、上に持ち替えられない。リアは下ハンでシフトダウンできるが、フロントは逆で上ハンでないとシフトダウンできないのだ。ブレーキングの途中でリアブレーキを抜いて上ハンに持ち替えるなんて危ない事は絶対に出来ない。結局、アウターギアのまま緩々と漕ぎだすしかないのである。

 

ヌルい初心者だから、手を抜いたところで大した差ではないと思うが、乗ってて面白くないというかストレスが溜まるのである。

特に自分は、以前エンジン付きのバイクに乗っていて、山道を走るのが好きで、カーブの進入ではしっかりシフトダウン、脱出ではシフトアップしながら加速を繰り返していたので尚更である。

上りは、全く違う乗り物と割り切っているが、下りの峠はこれはこれで面白いのだ。

 

そんな感じで、もうどうにも現状が我慢できなくなった。当初はクラリスでも新型のR2000にするプランもあったが、予算は無いし中古も安くならないし、旧クラリスの方がワイヤーの取り回しも2300と同じで良いから面倒くさくないと、ST-2400の中古をポチってしまった(例によって、長い前置きで済まない

 

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中古のST-2400も5千円以上を出せば程度の良い物が入手可能なのだが、3千円とケチった為、程度が非常に悪い。動作は問題なかったが御覧の有様である。

特に正面の写真の黒いプラスチックの白化と透明レンズ部の黄変が酷い。

ちなみにST-2400は透明レンズ部のみを補修パーツとして入手する事は出来ない様である。

ST-2300はこのパーツのみを入手出来たのだが、残念である。

似た形のSTIレバー、ソラST-3500の透明レンズを含むネームプレートも入手できるが、クラリスST-2400はダメだ。似ているが流用も出来ない様である。

snep1000.hatenablog.com

 

だから、ST-2400の中古を狙うのであれば、ここが綺麗な物を選ぶべきだ。たまに写真を左右からしか撮っていなくて、この部分を見せない出品を見かけるが、わざと見せていない可能性もあるので警戒した方が良い。

黄変も嫌だが、割れていたとしても、NC/NRだったらどうにもならない。

自分のも、割れていないのは確かだったのだが、写真が不鮮明で黄変は怪しかった。

多分黄変していると思ったが、このところST-2400の出品は少なく、また予算も無いので、ダメそうな物に手を出した。

ダメでも諦めがつくというヤツだw

 

とはいえ、このまま使うのは悲しすぎるので、劣化を何とかすべく足掻いてみる。

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まず、透明レンズの黄変は、漂白剤のワイドハイターEXパワーを試してみた。

以前、パソコンの黄変したキーボードやケースをこれで漂白した記事を見たからだ。ワイドハイターEXパワーにはオキシドールが含まれていて、更に紫外線に当てると化学反応が起こって、黄変したプラスチックが元に戻るのである。

本当は透明レンズ部を黒いプラスチックと分離して液に漬けたかったが、ヘマして割るかもしれないので、綿棒で液をぬりぬりして日光に3時間ほど当てた。

完全に色は抜けなかったが、半分くらいの薄さにはなった気がする。透明度もいくらか回復した。

これ以上は、クルマのヘッドライトの黄ばみを除去するキットを使うと良いと思うが、そこそこの値段がするので、中古を安く買った意味が無くなってしまう。

やはり最初から、綺麗な中古品を入手するのが肝心である。

 

SOFT99 (ソフト99) LIGHT ONE ヘッドライトリフレッシュ 03133 [HTRC3]

SOFT99 (ソフト99) LIGHT ONE ヘッドライトリフレッシュ 03133 [HTRC3]

 

 

次に、白化した黒いプラスチックの再生。

これには、こちらの魔法の液体を使う。

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自動車用品のクリンビューブランドのメーキャップという保護・つや出し剤である。

しかし、これは30年くらい前に購入した物で、現在では売られていない。

類似品で今も売られている物で有名なのは、ポリメイトだろう。

 

買った当時はポリメイト・メーキャップ・アーマオールの三者が盛んにTVCFを打っていたが、メーキャップは脱落したようだ。残ったポリメイトの方が良いのかも。

そんな事はどうでも良いが、これをウェスに付けて劣化したプラスチックに擦り込むと、あら不思議。黒々とした光沢が蘇るのだ。

 

てな感じで、以下After写真である。

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分かるかなー、分かんねーかなw

あとレバー部の擦り傷と、色が薄くなった変速インジケーターの指針も、プラカラーでレタッチしてある。

 

このネタ次回も続く。

 

SHIMANO(シマノ) STIレバー Claris ST-2400 左右セット 2X8S ST-2400

SHIMANO(シマノ) STIレバー Claris ST-2400 左右セット 2X8S ST-2400

 

自転車泥棒対策の鍵でロードバイクが傷付いて笑えない件

Twitterを見てると毎日のように高価なロードバイクが盗まれてて、安物とはいえ素人が見れば同様に見えるロードバイクに乗ってる者としては、他人事とは思えない今日この頃。

というわけで、以下のような大げさとも思える鍵を購入して使っている。

 

ところがこの鍵、分かっていたが重くて非常に邪魔くさい。 

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Amazonには790gと書いてあるが、実測は755gだった。若干軽いが、それでも重い事には変わりがない。

軽さが命のロードバイクでこの重量は嫌になる。

ただでさえ安物で重量級の自分のロードバイクの重さを、手で持ち上げたときに感じない為に、最初は自分の身体に肩からたすき掛けして運んでいた。

自分の体重の一部なら、755gダイエットすれば同じという発想であるが、これがとにかく邪魔くさい。

深く前傾してバイクを漕いでいると、胸の下にチェーンが垂れ下がってきて、膝頭にチャリチャリ当たるのだ。当たらないように時々背中側に鍵を引っ張るのだが、しばらくするとまた垂れて当たるの繰り返しである。

長さが900㎜で微妙に長いので、もう100mm短ければ腰巻に出来たかもしれないが、それはそれで地球ロックする時に届かないと困るわけで、むしろ1m以上欲しいところなんだが、それはそれで重くなるし邪魔だろうという事で、妥協の長さなのである。

 

そもそも、なんでこんな大げさなチェーンロックなの?

普通はもっと細くて軽いワイヤーロックだろう?

 

というそこの君、甘いよあまいよ甘すぎてスイートだよ!

www.bicycle-security-lab.com

自転車の鍵の強度を過酷な条件でテストしているこちらのブログを見れば、一般的なワイヤーロックの強度はお話にならなくて、あっという間に盗まれてしまう事が分かるだろう。

 

www.bicycle-security-lab.com

これは100均のニッパーで15秒で切断。

 

www.bicycle-security-lab.com

こちらはワイヤーカッターで5分。ボルトクリッパーなら瞬殺。

 

上の細いワイヤーなら当然だが、下の見た目には立派な太さのワイヤーでも全然安心できないのだ。

 

ちょっと前にクラウドファンディングで注目された以下の鍵も全然ダメ。

www.bicycle-security-lab.com

値段が安くないだけに全然笑えない。ン十万の高級ロードバイクにこれを付けているのを自慢しているTwitterとかインスタを良く見たけど、危険すぎる。

 

上記ブログでは最強の鍵としてはU字ロック、使い勝手を考えての妥協の鍵としてABUS6500というブレードロックを推奨しているが、U字ロックは使い勝手が悪すぎるし、ブレードロックは貧乏人は買えない高価な代物である。もちろん、高価なロードバイクを守るには決して高価とはいえないのだが、色々悩んだ末の選択が、自分が買ったチェーンロックなのだ。

 

とここまでは、非常に長いが前置きで、たすき掛けに挫折した後どうしたかといえば、ロードバイクのフレームにチェーンロックを巻き付けていた。

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こんな感じ。バイクが重くなるが、結局身体に巻こうが、総車重は同じわけでw

 

それで、実は乗ってて鍵を使う機会は殆どなく、6月から今まで巻きっぱなしで数か月、先日気になって外してみたところ……

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こうですよorz

 

塗装剥げやがった。

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鉄のチェーンが直接じゃなく、カバーが被っているとはいえ目の粗いナイロン繊維じゃこうなるわな。

まあ、こうなるんじゃないかと薄々感じていたんだけど、面倒というか、自分結構扱い乱暴なんすよ。変える前のホイールなんかも縁石こすってガリガリとか。変えたばっかしのホイールにも既に傷入ってるしw(笑えないんだけど

走ってて、鍵がフレームにガンガン当たる音が聞こえたりして。

先にフレームにガラスコートするとか、透明フィルム貼るとかやっとけばって話なんだけど、安物の中古バイクにそこまでやらんというか、愛情なんか全然ない訳で。

 

いくら愛情無くても、さすがにこれではまずいわけで、雑にタッチアップで塗って、またたすき掛けで一回だけ乗ったけど、やっぱり乗りにくい。

どうせ、現状鍵なんか使わないんだから、うちに置いとけば良いっていう考えもあるが、いざ使用したいときに鍵持って行ったら、重くてかなわんというのは避けたい訳で、普段から携行する事で、重さに慣れる必要があるという考え。

今は家の近くで4,50キロ走る程度だが、本格的にロングライドしようと思ったら、まだまだ携行品は増えていくわけで、これ位で重いとか言ってられないから。

 

じゃあ、どうすっかと無い知恵絞って考えた結果がこちら。

f:id:mfigure:20180921113337j:plainサドル下にナイロンベルトで縛り付けた。

サドルの後ろは、テールライトを付けていたので基本何も付けたくなかったが、ここしか付けられる場所がないので。

本当はフレームのアンダーチューブに括り付けたかったが、自分の安物バイクはシフトワイヤーが内装式でなくて露出しているので、縛り付けてしまうとワイヤーが動作しなくなってしまうので無理。トップチューブもブレーキワイヤーで同様。

フレームバッグが付いているが、ワイヤーを縛らないように緩めに下げているだけだから。

テールライトは元の位置から下げたが一応確認可能である。というか、シートステイに別のテールライトをこういう事もあろうかと思って増設したので問題なし。

ベルトはこういうのを買おうかとも思ったが、

R250 どこでもホルダー ブラック

R250 どこでもホルダー ブラック

 

結構なお値段だし、うちに適当なのが転がっていたので、とりあえずそれを使用。

一塊に丸めて縛ったら、重さはともかく案外コンパクトで、最初からこうすれば良かったという感じ。

でもキツく縛り上げてもブラブラするので、走行中緩んで落ちないか心配だが、この後3回ほど約100キロ走っても大丈夫だった。定期的に点検は必要だろうけど。

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しかし、上の鍵ブログで推奨しているABUS6500って、値段も2万円もするが、重さが1580gというのも凄くて、普通の感覚じゃ付けられないよな。100万のロードバイクで重さが6キロとかなら、付けてもまだ7.5キロだから付けられるのかな?

ロードバイクのいつもの練習コースで彼岸花撮影

お彼岸ってことで、彼岸花=曼珠沙華の写真で賑わうネット界隈。それに乗っかって自分も撮影。

昨年は福井の観光名所である一乗谷朝倉氏遺跡周辺で撮影したので、今年もそこを狙っていた。

snep1000.hatenablog.com

 

ロードバイクで普段練習に出かけるコースが実は一乗谷周辺で、週に一度は遺跡の前を通るのだが、どうもイマイチの咲きっぷり。

先週とかも咲いていたのだが、おととい同じ場所を見たら、枯れたらしく全然見当たらず。かといって他の場所でわんさか咲いているかといえば全然で、まとまって同じ時期にわっと咲くのではなく、パラパラっと咲く感じ。

これからピークがくるのかもしんないけど、一応お彼岸は今だからってんで、昨日ロードバイクで初めて一眼レフを背負って 、彼岸花を探しつつポタリング。

 

一応、朝倉氏遺跡でも撮影。

IMGP3436

 

遺跡から少し離れた一乗谷の畑で何枚か撮影。 

IMGP3441

IMGP3454

IMGP3451

たまたま撮れた蝶なので、昆虫写真としては低レベルの出来。

 

 

一乗谷には見切りをつけ、そこに至るまでの練習コースで目星を付けていた穴場へ行ってみた。 以下6枚。

IMGP3393

IMGP3397

IMGP3409

IMGP3410

IMGP3426

IMGP3414

全国的に有名な名所のような、大規模な写真は撮れないが 、ロードバイクを絡めてまずまず見栄えのする写真が撮れて満足だ。

機材は例によって

PENTAX K-30

smc PENTAX-DA L 50-200mm F4-5.6 ED WR

の組み合わせである。

 

しかし、ロードバイクで普通のカメラストラップの一眼レフを背負って走るのはあまり宜しくなかった。身体を起こしてブレーキングしたりすると、背中に下げたカメラがズレて股間の方に回って来たりして、ライディングに支障があった。

確か、ズレない様に工夫したストラップもある筈だが、たとえそれでうまく固定できたとしても、落車のリスクがあるし、下手をすれば背骨を固いカメラでヒットして骨折するんじゃないかと怖い感じだ。

一眼レフをストラップで背負って携行する事を勧める人もいるので今回はあえてやってみたが、自分はよほどのことがない限りやりたくないというのが正直な気持ちである。

金の問題さえ解決できれば、SONY RX100のような写りの良いコンパクトカメラが欲しい。

 

SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100