スネップ仙人が毒吐くよ

60代独身じじぃの独白記


HRV回復に2か月以上を要した件

先々月に書いたHRV低下の件

snep1000.hatenablog.com

ようやく、6月12日に平常値に戻った。

前回最後にバランス(平常値)だったのが4月7日なので、なんと回復に2か月以上を要したことになる。

原因はいったい何だったのだろうか?

よく風邪をひくとHRVが低下するというが、その間発熱は皆無。ただストレス値は常に高くボディバッテリーのタイムラインはオレンジのラインで埋め尽くされる時間が多かった。そういえば家族の問題で心労を感じていたのも確かである。その問題からは良くも悪くも開放されたのでHRVが回復したのかもしれない。

それも結果論で正直言ってよく分からない。

 

ともかく練習量が激減してしまい、すっかり身体がなまってしまった。

今は10㎞程度をキロ6分台後半でジョグするのが精一杯だ。いきなり元のペースに戻すのはケガにつながるので、徐々に戻していきたい。

 

レーダーテールライトがサドル下に装着できないのでシートステーに装着してみた

以下長いので結論から書く。レーダーテールライトはシートステーに装着しても使える。

 

道路交通法が改正され本年4月1日より自転車に青切符制度が導入された。それに伴いネット上では喧々諤々の罵声が飛び交ったわけだが、どうも自転車というのは大方の自動車運転者からはお邪魔虫として超嫌われ者であるらしい(今更か

特に狭い道で自転車の後を抜けずにノロノロ付いて行くのは我慢ならんと、お怒りの諸兄が多く、気の小さいわたくしなどは、これ以前から働く大型車のお兄様方にはどうぞと適当なところで止まって道を譲ったりもしていたわけである。

とはいえロードバイクに乗っていて後方から迫る自動車に気付くのは容易なことではない。大半は後方からの音によって気付くのだが、それは常に後方に視線以外の感覚を向ける事によってなされるものであり、慣れていなければ非常に疲れるものである。また誤検知も多く、後方から音が響くので振り返って見たら迫るクルマはいなくて、単に自車の車輪の音が反響していただけという事もある。トンネル内ともなると反響が大きくて前後どちらから来るのか分からなくなってしまう。自転車にもミラーを着けろと主張をする人もいるが、ロードバイクに装着可能なミラーはあまり有用ではなく、自分も一応着けているが、死角は多いし前方から視線を大きく外さないと確認できず常にそれを見ることは却って危険ともいえる。

そこで後方確認用の安全デバイスとして登場したのが、自転車用のリアビューレーダー、ならびにそれと赤色灯を統合したレーダーテールライトである。後方にミリ波を照射し100m~200m程度の距離から追走するクルマやバイクの位置を探知、対応するサイクルコンピュータに警告音と共に距離や台数を表示するハイテクアイテムだ。GarminのVariaシリーズが代表的で高価だったが、近年では一万円台前半の製品も現れ入手しやすくなっている。

自分も興味を持ち、是非とも入手したいアイテムだったが、ある理由から長い間購入をためらっていた。

それはレーダーテールライトの装着位置に問題があったからだ。

全ての製品が、サドル下の中央にそれを装着するように説明されている。標準セットに含まれるブラケットはシートポストに固定する物がほとんどで、オプションであるブラケットもサドルレールに取り付ける物やエアロシートポスト対応した物など、どれも位置としては“サドル下の中央”なのである。

後方に向けてレーダー波を照射して探知するという仕組み上、当然と言えばそうである。リアキャリアやしっかりした泥除けがある場合はそれらにも装着は可能だろう。

ところが自分のロードバイクは、その位置には大きめのサドルバッグが装着されており、レーダーテールライトを取り付ける事が不可能である。

自分であれこれググってみたものの、見つかるのはサドル下の中央という正規の位置に装着しているレビューばかりで、大型のサドルバッグと共存する正解が見つからない。これでは有用と分かっていても購入できない。

困ったなぁと日々悶々としていたのだが、ある時Xでこの問題をつぶやいたところ、ブルべをしている海外の方から、自分はシートステーに取り付けて運用していると返信が付いた。シートステーとはフレームの後ろ三角の斜め部分である。自分のロードバイクはここにキャットアイのテールライト「OMNI3」を取り付けている。

その方の参考写真では左側のシートステーにキャットアイのブラケットと3Dプリンターで自作した変換アダプターを使いレーダーテールライトが取り付けられていた。自作のアダプターがいるのは、レーダーテールライトとブラケットの接続部が上にずれた位置にあるので、上下の位置を調整しないとシートステーに当たって装着できないからだ。必要ならアダプターを譲っても良いといわれたが、後でそれは必要ないことが判明した。

海外の方なので右側通行であり、シートステーの左側に装着していたが、左側通行の我国ではシートステーの右側に装着するべきだろう。自分のロードバイクのテールライトも右側に取り付けてある。そのまま今着いているキャットアイのブラケットに装着できれば最高なのだが……

レーダーテールライト本体とフレームに取り付けるためのブラケットの接続部は殆どの場合Garminのサイクルコンピュータと同様の90度捻って着脱するマウントになっている(メーカーによって多少の差異はある)。またGarminマウントをキャットアイのテールライトブラケット用マウントに変換するアダプターも市販されている。

子のアダプターを使えば、キャットアイOMNI3が付いていたブラケットに一応そのまま装着できるはずなのだ。一応というのは、装着時にテールライトの向きというか角度に問題が生じるからだ。

レーダーテールライトはレーダー波がきちんと後方に向かうように地面に対して90度の角度で起こして設置する必要がある。ところがシートステーに装着する場合はライトの下部がステーに当たってしまい、斜め上向きにしか装着できないのだ。レーダーテールライトの形状は縦長の小判状だが、マウントはどれも上部に偏った位置にある。それによってマウントから下に本体が突き出すので、ステーに当たってしまうのだ。

Garmin Varia Radarシートレールマウント。

それゆえ、Xで情報を教えてくれた人は自作のアダプターで上下のマウント位置を調整していたのである。自分は別の方法でマウント位置を調整しようと考えた。

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両面テープで貼り付けるGarminマウントをレーダーテールライトの下部に追加すればよいのではないか?と思って注文したのだが、その後もっとスマートな解決法に気が付いた(遅い!

それは単純にレーダーテールライトの天地をひっくり返して装着する方法だ。

だが、一つ疑問がある。上下を逆にしてもレーダーテールライトは正しく機能するのだろうか?

これについては嘘か本当か分からないが生成AIのGeminiが答えてくれた。上下逆でも機能するが、アンテナの角度が逆になるので若干の調整が必要だと。何と、正位置では地面へのレーダー反射を減らしより遠くにレーダー波を飛ばすために僅かに上向きの角度にアンテナが向いているというのだ。つまり上下逆転した場合は少し上向きに装着するべきだという。

この回答はむしろ自分にとっては都合が良い。なぜならば、キャットアイOMINI3のブラケットは若干上向きに取り付けていたからだ。

ここまで調べてようやく不安が解消し、ついにレーダーテールライト購入となった。機種は低価格かつ検知能力が優秀、ライトの視認性にも優れると、とにかく評判が良いiGPSPORTのSR miniである。

既に述べた通り、自分のロードバイクにはキャットアイのOMNI3が取り付けてあり、その替わりにレックマウントのアダプターを介してポン付けでSR miniが付いてしまった。角度はGeminiのアドバイスに従い若干の上向きである。

サイクルコンピュータはGarmin EDGE530だが、問題なく認識接続された(純正サイコンで使えるライトコントロールの一部機能は使えない)。

早速実走してみると、バーエンドの小さいミラーには全く映らないほどの遠距離から反応しピピッと鳴ってサイコン画面の右端にオレンジ色で追走車がある事を表示する。抜き去られると緑の表示になって消える。追走車が複数あれば画面にはちゃんと台数分の表示が表れる。検知距離は十分に長いというか、むしろ長すぎる位で、なかなか追いついてこないなぁと思ったり、身構えていたら途中で右左折して消えてしまう事も少なくない。

また、左側はホイールに遮られて死角があるはずだが、元々左端を走っているので今のところは感じたことはない。曲がりくねった山道では影響があるかもしれないが……

テールライトとしての性能も超長時間稼働のOMNI3を使っていたので気になるところだったが、一応合格点だ。購入前はスペック表の最長使用時間(レーダーON時)がコメットフラッシュ設定で11時間と、えっ12時間も持たないのか短っ!だったが、カスタム設定で照度を8%まで落とし常時点灯にすると推定18時間の稼働時間になった。照度8%だとほとんど見えないのではないか?と思われるが、LED1灯ではなくリング状に配置された多灯タイプの為視認性が良く、周囲が十分暗ければ問題ないように思われる。

欲をいえば24時間以上持って欲しいが、ブルべライダーでもなければ許せる程度だろう。

マラソン疲れ?HRVが下り続けて回復せず

燃え尽き症候群なのか?

不本意な結果に終わった先月末のふくい桜マラソン後、来季のリベンジに向けて早々に練習に復帰したかったのだが、今月のランニング回数はわずか5回、距離にして43㎞しかできていない。

それというのもHRVが下がり続けていて、当初60台半ばだったものが、2週間後には50台前半、現在は40台半ばまで下がってしまった。

HRVが下がり続けると、Garminユーザーなら知っての通り、トレーニングステータスに「疲れています」の表示が出て「フィットネスが低下していて、体がなかなか回復できない状態です。ストレス、栄養、休息などの全体的な健康状態に着目することで改善する可能性があります。」などと忠告されてしまう。

もちろん、フルマラソンなどという極めて強度の高い運動をしたのだから、当然当方も覚悟はしていて一週間は完全休養、二週間目も5.2㎞、6.5㎞のEペースランを2回しただけ。ストレスを貯めないように十分に休息したつもりだ。その後の3回も距離は10㎞程度まで伸ばしたがEペースのままで更に遅くランした。

周りでは3日もすれば練習に復帰している人もいる位で、内容もいきなりMペース以上だったり坂道ランだったりと元気いっぱい。それからすれば相当に慎重にしていたつもりなのに、全くHRVの回復がみられない。

経験の差や年齢の差と思えば仕方ないのかもしれないが、毎日そういう練習報告を見ると凹んでしまう。

幸い昨日、本当に何もせずに睡眠時間を多めに摂ったところ、やや改善の兆しが見えた。一応夜は7時間以上寝ているのだが、それでも不足しているようで日中眠気があったのも事実である。

一刻も早く練習を再開したいところだが、この改善傾向を確実にするべくゴールデンウィークはおとなしく過ごし、読みかけのトレーニング本でも片付けることにしたい。

ふくい桜マラソン2026大撃沈、サブ4どころか6時間オーバー(泣

さて、ついにやってきた「ふくい桜マラソン2026」

初マラソンサブ4を狙って練習を積んできたわけだが、果たして結果は?

6:05:44

大撃沈、サブ4どころか6時間オーバー(泣

 

15kmまでは1:29:21(ネット1:25:50)とここまでは約5分43秒のイーブンでサブ4可能ペースだったが、20㎞で2:20:01と大失速。ハーフでも2:30:05と単純に倍にしても5時間越えでサブ4は絶望的となった。

何があったか?

18㎞地点で両足が激しく痙攣し動けなくなってしまった。ここで約11分のロス。その後も6,7回の痙攣で地獄を味わう。半分以上の距離をほぼ歩き。ゴールまであと1㎞の地点で走れれば何とか6時間以内というところでも足が攣って、無念の6時間オーバー。

直接敗因は18㎞の足攣りだが、これには前段があって7㎞地点でトイレに入ってラップタイム6分16秒と約40秒のロス。これを取り返すのに9㎞地点のラップが5分29秒と無理をしてしまった。予定では5分35秒の巡航ペースで速くても5分30秒という計画だった。これで足にダメージがあったのと、トイレが我慢できなかったことから、給水が少なめになってしまった。当日は最高気温が19.5℃と高温で、給水が不足してしまい結果、脱水症状から痙攣になってしまった。

最初に痙攣で倒れた時に救護スタッフからOS-1を頂いて飲んだら、これが何と美味しい。OS-1は普段は不味いそうだから、それが美味しいという事は間違いなく脱水だったと証明されたようなものだ。

 

一応、スタート前に「本日は暑くなるので給水を忘れないで」とオフィシャルの注意があって、最低限の量は飲んでいるつもりだったが、がぶ飲みする勢いじゃないと足りなかったらしい。

あと、そもそもサブ4自体が無謀な挑戦だったのかもしれない。還暦過ぎのジジイの初マラソン、サブ5くらいの目標であればよかったのかも。

何といっても2か月前は怪我で走れなかった。それなのに生成AIのヨイショで調子に乗り過ぎた。

今となっては浅はかな計画だが、ここでサブ4を獲ってしまえば、いい齢だし自転車にも乗りたいし、あとはあまり無理せずほどほどの練習でファンランナーに徹しようと思っていたが、おじゃんである。

来年の大会では絶対サブ4が獲れるよう、今年もガチで練習するしかなさそうだ。次の勝負シューズも買っちゃったし……

ふくい桜マラソンまであと4週間、何とか左足股関節故障から復帰

いやー参った。前回書いた左足股関節故障でマラソン練習中止。MRIもCTも撮ったが結局病名も分からず(単なる筋肉痛?)、何とか3週間の休養+マッサージ・ストレッチで2月9日に練習復帰。

その後もGeminiのアドバイスを参考に、再び痛みが出ないか慎重に確認しながらゆっくりジョギング。昨日ようやく15㎞まで問題なく走れることを確認した。

まだ本番まで4週間あるが、2~3週間は調整期間で疲労を抜いていかなければいけないので、本格練習が出来るのは10日ほど。

Gemini君は非常にやさしいので

**「現状、サブ4達成の可能性は極めて高い」**と言えます。

などと言ってくれているが、正直不安しかない。とはいえ、現状できることは嘘か本当か分からないがGemini君を信じて

3月第1週(2/25〜3/3):「スタミナ再構築」

一度、15km〜18km程度のロングジョグを入れましょう。ペースはキロ6分程度で十分です。距離に対する内転筋の耐性を確認します。

3月第2週(3/4〜3/10):【最重要】「最終シミュレーション」

ここで20km〜25kmの距離踏みを1回行います。これができればサブ4は確実です。

3月第3週〜本番:「テーパリング(疲労抜き)」

距離をガクンと落とし、内転筋を完全にフレッシュな状態にします。

のスケジュール通りに過ごすしかないだろう。

Gemini君は最終ロング走を25㎞と言っているが、過去30㎞走は2回しか実施しておらず不安。調子を見て余裕なら30㎞走りたいのだが……