スネップ仙人が毒吐くよ

50代ひきこもりの独白記


中華スパイダーサドルをやめてベロ センソー スポーツ-Zに交換

昨年の11月に1000円以下で買える激安の中華スパイダーサドル に取り換えた。

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元のサドルが痛んでしまったので、取り合えずって感じで換えたのだが、やはり乗り心地が気に入らず、ずっと次に換えるサドルを物色していた。

 

先日、ようやく良さげなサドルを見つけたので購入。

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VELO(ベロ) SENSO SPORTS-Z RED SL-SS-069

VELO(ベロ) SENSO SPORTS-Z RED SL-SS-069

 

VELO(ベロ)のSENSO SPORTS-Z(センソー スポーツ-Z)である。

ちなみに、ベロはGIANTの純正サドルにも採用される台湾大手のサドルメーカーだ。手頃な価格で良質なサドルを提供するメーカーとして知られる。

 

さて、中華スパイダーサドルの乗り心地が気に入らないと書いたが、どの辺が気に入らなかったのか?

良く言われるのが、クッション材のないプラスチックその物の座面なので、固いという事だが、そうではない。

50~60㎞程度の中距離のサイクリングを日常的に行っているが、その程度であればお尻が痛くなることは全くない。80㎞以上になると流石に痛みを感じたが、見た目で思うほどには固くて不快という物ではない。

もちろん100㎞以上走っても、痛くない方が良いのは当然で、それも一応不満といえば不満ではある。

しかし、最も不満だったのは、横から見た時の座面の形状である。

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上の写真の様に、中華スパイダーサドルは座面の後ろ側が上方に反り上がっているが、ベロ センソー スポーツ-Zは平らである。

 

上に反っているとその部分に尻が当たって、それ以上腰を後ろに下げにくくなる。

 

自分は『やまめ乗り』という乗り方を取り入れていて、平地の高速巡航時や下り坂では腰を後ろにずらして上体の前傾を深くする。それがやりにくいのである。

一応、お尻を浮かせて座り直せば、反った部分がたわんで座る事は可能であるが、面倒くさいし、ボヨンボヨンと反動を感じるのも気持ち悪かった。

自転車の教科書

自転車の教科書

 

というわけで、サドルの後ろ側がなるべく平らな形状、かつ懐具合の関係で 2000円程度で買える条件で、いくつか絞り込んでみたのだが、決め手に欠けていた。 

ある物は重量が重く、ある物は品質的に不安があった。形状も単に後側が平たい以外の要素があって迷うところである。

 

いずれにしても、田舎なので実物を触れるはずもなく実際に買って使ってみる以外に確かめようがないのだが、貧乏だけにハズレを掴みたくないのである。

 

 散々悩んだが、結果的に選んだのが、元々使っていたサドルと形状が瓜二つのベロ センソー スポーツ-Zという訳である。

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元々自分のロードバイクに付いていたサドルと並べて写真を撮ってみたが、御覧の通り全くの同形状である。

そう、つまり元々付いていたサドルもベロのOEM品なのである。

色が剥げたり汚れたり傷が付いてしまったので、替える事にしたのだが、座り心地については不満という不満が無かったのだ。

それならば同じ物を購入すれば、外れる事もないという単純な理由だ。

もっとも、元々付いていたサドルがベロのOEM品である事は確かだったが、形が本当に同じ物という事までは分からない。ネットに散らばる写真を睨めっこして、多分同形状で間違いないだろうという事で購入に踏み切った。

結果並べてみると、同じ形状だったという事である。

 

ただし、元々付いていたサドルと、今回購入したベロ センソー スポーツ-Zが単純に色違いの同じ物かというと、そうではない。 

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重さを量ってみると、

  • 元々付いていたサドル=301g
  • ベロ センソー スポーツ-Z=261g
  • 中華スパイダーサドル=193g 

である。

実はベロ センソーにはいくつかバージョンの違うサドルがあって重さが違うのである。

VELO(ベロ) SENSO [VL-3260] ブラック/レッド センソー VL-3260
 

ベロ センソーでもVL-3260という型番のサドルは重量が350gもあるのだ。

自分のロードバイクはカタログ重量が11.5kgもある重量級なので、替えるなら少しでも軽量化したいところである。元々付いていたサドルが301gなのに、それより重いサドルに買い換えるのは避けたい。

そういう事情なので、先に候補に挙がったサドルも全て300g以下の重量である。

欲をいえば、中華スパイダーサドルと同等の200g以下が理想であるが、2000円程度という価格の縛りがあるので無理である。

座り心地を無視して、スパイダーサドル同様にクッション材の無い中華カーボンサドルにするか、ん万円するカーボンベースの有名ブランドサドルでないと200g以下は無理だろう。

ぎりぎりの妥協点が260gのカタログ重量だったベロ センソー スポーツ-Zなのである。

 

自分のロードバイクにインストールすると以下の具合である。 

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中華スパイダーサドルに比べるとシャープさがなくややダルな印象だが、高級感では当然こちらの方が上だ。まあまあのマッチングだろう。

実走すると、慣れていた以前のサドルのままの乗り心地である。腰の前後の移動も元通りやりやすくなった。座面のクッションの固さは以前の物より固くなっているが、中華スパイダーの固さに慣れているので、不都合ではない。自分は全くの初心者の域を脱しているので、ふわふわのサドルより固めのサドルの方が良い。恐らくロングライドでも問題ではないだろう。

 

というわけで今のところ満足しているのだが、値段は最初の想定より高くなってしまった。 

自分が購入した時点では2680円だったが、2019/03/18現在で3千円を超えている。実は今年の1月に1803円だったが、この時は選択に迷っていて購入に踏み切れなかった。その後3千円台に値上がりして、再度2千円以下になるのを待っていたが、2680円までにしか下がらず、仕方なくこの値段で購入した次第。1月に安くなる以前も3千円台だったので、3千円台が本来のこの商品の価格なのだろう。

少々予算オーバーであるが、長い目で見れば良い買い物だったと思う。

VELO(ベロ) SENSO SPORTS-Z YELLOW SL-SS-071

VELO(ベロ) SENSO SPORTS-Z YELLOW SL-SS-071

 

サドル中央部のカラーバリエーションは赤・黄・青・白・黒があるのだが、品薄で手に入れにくい商品になってしまっている。どうやら、輸入代理店が引き上げてしまって、このシリーズは日本では手に入らない物となってしまったようだ。

以前はヨドバシや、楽天でも売っている店があったが、現在はアマゾンで一部在庫があるのみである。台湾本国では売っているらしく、生産中止という訳ではないそうだが、困ったものである。

左手マウス凄く良い、右肩・右腕の痛みが解消

タイトルが全てだが、悩まされた右肩・右腕の痛みが解消、ほぼ元の状態に回復した。

 

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まだ、僅かに筋肉痛のような痛みは感じるが、それを気にすると今度は左手の方が痛く、比較すれば両肩共に同程度の痛みである。

つまりは、肩と腕が痛くなったのは、単純にパソコン操作で手を使い過ぎたのが原因で、ロードバイクの落車による怪我が原因ではなかったのかもしれない。

 

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痛みがなくなったので、試しに20kgのハンドグリップを15回×3セット握ってみたが平気だった。

腹筋ローラーも同様に15回×3セットやってみたが問題なしである。

暫く筋トレを休んでいたが、これで再開できそうだ。

 

まあ、また無理しすぎて再び右肩が痛みだすかもしれないが、50歳を過ぎていれば身体のあちこちガタが来ていて、若い頃にモーターバイクで挫いた左足は冷えると直ぐに痙攣するし、ぎっくり腰にもなっているし、どこかが痛むのは仕方ないだろう。

病院で検査するよう勧められる読者様もいらっしゃったが、ご心配おかけいただき申し訳なかったです。

 

というわけで、マウスによる右手の腱鞘炎に悩まれている方も多いと思うが、左手マウスお勧めです。

 

例年より早い開花の福井市中央公園の梅

今年の福井は去年とは打って変わって雪がない。

気まぐれだが、久々に一眼レフカメラを持ち出した。目的は、すでに1月下旬に開花が伝えられた福井市中央公園の梅である。

 

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中央公園の南西側、福井藩ゆかりの美術評論家・思想家である岡倉天心像の周囲に梅の木がある。

岡倉天心 - Wikipedia

 

つまらぬネタだが、日本画でパレットとして使用する下のような皿を梅皿という。 

墨運堂 陶器 梅皿 パック 8.5cm 26551

墨運堂 陶器 梅皿 パック 8.5cm 26551

 

公園の北西側にも梅の木はあるが、そちらは今一つの見栄えだった。とはいえ、こちらもまだ満開というほどではない。

 

以下8枚の写真。

IMGP3557

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IMGP3554

IMGP3555

IMGP3541

IMGP3543

カメラとレンズは例によって

PENTAX K-30

smc PENTAX-DA L 50-200mm F4-5.6 ED WR

である。

 

有名な梅林ほど本数は多くないが、まだ固い蕾がいっぱい見られるので、3月になればもっと多くの花を楽しめるだろう。

 

梅は咲いたか 1

梅は咲いたか 1

 
梅は咲いたか 2

梅は咲いたか 2

 

右手をいたわる為に左手マウスを追加した

毎日鬱々とした気分で過ごしている。

いまだ右手の調子は悪い。治療を施していないのだから当然である。

 

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せめて出来る事は、なるべく右手を使わないように暮らすだけである。

右利きなので、生活で右手を使わないわけにはいかないが、パソコンのマウス操作位は左手でも可能である。というか、右手が痛くなる原因の多くは長時間のパソコン作業である。怪我をする以前から、右手の腱鞘炎に度々悩まされてきた。

 

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こういうタッチパネルのパソコンも買ったが、画面サイズが小さいので長時間の作業はやはりしにくい。

そこで、以前にも検討したことがあるのだが、左手でトラックボールを使えば良いかもしれないと考えた。

 

これを購入しようとポチる寸前までいったが、4千円は今の自分には結構重い金額で押せなかった。

結局どうなったかというと……

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こうなった。

左側のスペースが狭いので、トラックボールにしようと思ったのだが、一応普通のマウスで操作できるか試すことにしたのだ。

トラックボールはマウスでダメだった時に考えれば良いだろう。

 

結論からいえば、今のところ右手の負担が大きく減って、大いに満足している。単に右側にあったのを左に移したのでなく、追加であるので、右でも勿論操作可能である。細かい作業は従来通りに右のタブレットを使う。

 

実をいうと、最初はポインターの動きが上手く手に追従せず使いにくかった。15年以上前に購入した初期の光学式マウスで、今時のレーザーマウスと違い、光学センサーの精度がよろしくないからだ。

机の上に直接置くのはもちろんダメで、オマケの無料マウスパッドもダメだし、安い布張りのパッドも動きがしっくりこない。とにかく、ポインターが思った様に動かせないので、匙を投げて長い間死蔵していたマウスである。

今回これを使ったのは、他に持っているマウスのケーブルが全部短くて届かないからだ。これは旧式だが無線式だったので、新型を買うのも何だし、使ってみる事にしたのだ。

 

とはいえ、ポインターが上手く動かないし、その上慣れない左手を使うので、やっぱりぶん投げてやろうかと思ったのだが、良いマウスパッドを購入して解決した。

楽天の期間限定ポイントを消化しないといけないので、「光学式対応」で検索して見つけたのだ。 「光学式対応」で検索するのは思いつきだったが、そういうマウスパッドがちゃんとあるのだな。

スペースが狭いので面積が小さくて安いマウスパッドを選んだが、薄型の貼り付け式で段差がなく、少々マウスをはみ出るような動かし方をしても縁に引っ掛からないので使いやすい。

勿論肝心のポインタの動きも手の動きにちゃんと追従してスムーズである。これなら死蔵していたこのマウスでも問題ない。

 

そのうち、またトラックボールが欲しくなるかもしれないが、取りあえずは安いマウスパッドを買うだけで済んだので万々歳である。

激安だがちゃんと使える心拍センサーベルト(ただしBluetooth接続のみ)

自転車のトレーニングで心拍を測る為に、先日購入したスマートウォッチは、全く役に立たない粗悪品だった。

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仕方ないので、再度心拍計として使える物を物色する。

正確性では、スマートウォッチより、心拍(ハートレート)センサーベルトの方が、やはり良いようである。

スマートウォッチは、手首の血管の収縮を光学的に検知する血流量を光学的に測定しその変化から推定した値を心拍としているが、センサーベルトは胸に巻いて心臓が発する電気信号を電極で捉えるので、より直接的で間違いがないのだ。

とはいえ、これがAmazonでまともに評価されている物は、なかなか高価であり、それ故、安物のスマートウォッチを買ってしまったというのが、失敗の経緯である。

 

今となっては、いや最初からこれを買うしかないのであるが、貧乏人の悲しい性ゆえ踏ん切りがつかない。

商品の価格は変動があるので、上記を仮に5千円としても、既に2千円弱を損失しているので、今度は3千円で何とかならないかと考えてしまうのである。

一般人でありえない、貧乏人ならではのロジックであるorz

 

3千円以下では、この2つの心拍センサーベルトしかみつからない。

スマートBluetoothハートレートサポートAppleのAndroid
 

EZONとSundingという中華ブランドである。

 

EZONの方は購入時点ではレビューがなく、Sundingの方にはレビューが付いていた。しかし評価数は僅か7件、最低点を付ける評価者と、問題なく使えるという評価者に評価が割れていた。

この評価は悩ましい。どちらも嘘はないとすると、当たりはずれのある商品か、接続するデバイスとの相性があるのか?何とも判断しがたい。

 

EZONの方はAmazonでは評価自体がないので、こちらも判断できない。

 

Amazonレビューを見る限りでは、どちらも危険な賭けである。

ただし、EZONはAmazon発送で即納だが、Sundingの方は中国からの発送で相当時間が掛かりそうである。EZONの評価さえ判明すれば、こちらを購入したいところである。

 

とにかく情報がないかググってみる。

日本人は誰も購入していないのか、日本語での情報は無いが、中華ECサイトのAliExpressで沢山売れているようだ。

しかも大変評価が高い。

www.aliexpress.com

Aliのレビューの信頼性がどれほどの物か知らないが。

ちなみにSundingの方は

www.aliexpress.com

やはり評価が高い。ダメじゃんw

ただし、EZONの評価には★一つは無いが、Sundingの方は★一つがある。その辺が微妙に違うのであろう。

まあ、時計としては中途半端に使えてしまうスマートウォッチ*1と違い、動作しなければ返品すれば損をしないで済みそうなので、腹を決めてAmazonの購入ボタンを押した。

 

 てなわけで、EZONの心拍センサーベルト到着

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f:id:mfigure:20190211115540j:plainめちゃ中華w

 

早速サイコンのbriton Rider10との接続を確認。

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無事接続した。

 

これで、リアルタイムでの心拍の確認はもちろん、アプリに記録を残してトレーニングの結果を比較検討できる。このように毎度反省を繰り返さないと、効率的なトレーニングは見込めないだろう。

 

正確性はこれだけでは確かめる物がないが、心電を直に拾う仕組みからいって、手首のセンサーで測るスマートウォッチとは違い、間違いはないだろう。

ローラー台で自転車を漕いでデータを確認する。

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平均152bpm、最大181bpm。限界まで目一杯回しているので、これくらい行って当然である。

 

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ところが、スマートウォッチの記録を見ると同じ時間(18:36)の心拍数は100bpmあるかどうかである。その日の最高でも107bpmであり、全く心拍数がまともに取れていない事が改めて確認できた。

 

ともあれ、EZONの心拍センサーベルトでちゃんとしたデータが取れる事が分かった。

これなら確実にトレーニングの役に立つ。

 

耐久性は未知数だが、2週間ほど連続使用しているが、今のところは問題ない。

 

結局、怪しい安物スマートウォッチなど買わずに、最初からこちらの激安心拍センサーベルトを買えば良かった。近頃のAmazonレビューの信頼性は怪しく、沢山評価が付いているスマートウォッチより、無評価の心拍センサーベルトの方が遥かに役に立つ商品だったわけである。

 

それでも、余計なゴミを買っても合計金額は4千円以下で、安全確実な評価の高い心拍センサーベルトより値段が安い。結果的にはいくらか節約できたことになる。

 

ただし、値段が高い心拍センサーベルトは高いなりの理由はあって、今回のEZONはBluetooth接続のみの対応であるが、高いiGPSPORTの方はBluetoothとANT+の両対応である。自分のサイコンbriton Rider10はBluetooth接続なので、EZONのセンサーベルトが使用できるが、サイコンによってはANT+のセンサーでないと使えない。

GARMINのサイコンはANT+のセンサーしか使えないし、britonでもRider530と310はANT+のみの対応である。briton Rider410とAero60はBluetoothとANT+の両対応である。

今はBluetooth接続可能のサイコンでも、将来ANT+のみ対応のサイコンに買い換える可能性があるなら、高くてもiGPSPORTの心拍センサーベルトを買うべきだろう。

 

*1:ゴリ押しのクレーマーなら平気でやるんだろうけど、そもそも医療用に使えるほど正確ではないですと書いてあるのに、不正確という理由で返品可能な物だろうか?