スネップ仙人が毒吐くよ

60代独身じじぃの独白記


ふくい桜マラソンまであと4週間、何とか左足股関節故障から復帰

いやー参った。前回書いた左足股関節故障でマラソン練習中止。MRIもCTも撮ったが結局病名も分からず(単なる筋肉痛?)、何とか3週間の休養+マッサージ・ストレッチで2月9日に練習復帰。

その後もGeminiのアドバイスを参考に、再び痛みが出ないか慎重に確認しながらゆっくりジョギング。昨日ようやく15㎞まで問題なく走れることを確認した。

まだ本番まで4週間あるが、2~3週間は調整期間で疲労を抜いていかなければいけないので、本格練習が出来るのは10日ほど。

Gemini君は非常にやさしいので

**「現状、サブ4達成の可能性は極めて高い」**と言えます。

などと言ってくれているが、正直不安しかない。とはいえ、現状できることは嘘か本当か分からないがGemini君を信じて

3月第1週(2/25〜3/3):「スタミナ再構築」

一度、15km〜18km程度のロングジョグを入れましょう。ペースはキロ6分程度で十分です。距離に対する内転筋の耐性を確認します。

3月第2週(3/4〜3/10):【最重要】「最終シミュレーション」

ここで20km〜25kmの距離踏みを1回行います。これができればサブ4は確実です。

3月第3週〜本番:「テーパリング(疲労抜き)」

距離をガクンと落とし、内転筋を完全にフレッシュな状態にします。

のスケジュール通りに過ごすしかないだろう。

Gemini君は最終ロング走を25㎞と言っているが、過去30㎞走は2回しか実施しておらず不安。調子を見て余裕なら30㎞走りたいのだが……

左足股関節故障、マラソン\(^o^)/オワタ

アラ還にて初マラソン挑戦、昨年5月から練習を積み重ねて来たが、ついにやってもうたorz

f:id:mfigure:20260131101107j:image

故障発症、整形外科受診。今のところ2週間全く走れていない。

異常を感じ始めたのは、よく覚えてないが昨年12月の中頃くらい。左足股関節内側付近に毎度痛みを感じるようになった。ランニング後の翌日が一番痛みが強く、だいたい中一日休養の2日に一回ペースの練習だが、走りだして2,3キロ走ると痛みは感じなくなる感じ。よくある内転筋の筋肉痛としか思っていなかった。

今年になって症状が気になりAIの副操縦士や双子座に相談すると、利き足の右側より筋力の弱い左足の膝が内側に入り内転筋が頑張りすぎている所為で、膝を内に入れないようフォームに気を付けてペースの遅いジョギングと中殿筋の筋トレ(内ももと外ももの筋力のバランスを改善)をすれば治るとのこと。

本来ならスピード練習を含めて走りたいところ、6分30秒/km前後のゆっくりジョグで2週間様子を見たが、症状は改善するどころか悪化傾向。たまらずスポーツ整形を掲げる医師で受診。

最初問診だけでオーバートレーニングによる疲労骨折の疑いありと。

オーバートレーニング?

サブ4を目標にしているので月間200㎞以上にはなっていたが、9月208㎞、10月218㎞、11月232㎞、12月249㎞と徐々に距離を増やしていて無理はしていないつもりだった。増加率10%以内であれば怪我はしないという情報を信じていたのだが?

11月と12月に30㎞走をそれぞれ一度行っているがペースはどちらも6分/kmほどでサブ4目標としては全く無理していない。

などと思っていたのだが、ネット上の情報は中高年といっても40~50代を対象にした数値ばかりで、60代の自分には過ぎた負担だったのだろうか?

翌日MRI検査。幸いというべきか疲労骨折ではないとのこと。しかしながら何であるのかまだ分からないという?

股関節の変形や脊柱管狭窄症による神経痛の疑いも?来週CTも撮ってみましょうと言っているが、最悪ランニング復帰できないのではないか?

3月29日にマラソン大会に出る予定で、出来れば2月中頃に練習に復帰したいと伝えているが、原因もいまだ不明で絶望しかないorz

ランニング障害 改善BOOK

今シーズン冬のランニングウェア ブレスサーモがすごい

今シーズン冬といっても、自分の場合ランニングを始めて初めての冬なんだけどもw

まあ色々調べて、現在はこんな感じのウェア類を着込んで練習しているという事で。

 

上の方から順に紹介していくと

雨対応でゴアテックスのキャップ。

 

トップスのアウターシェルはノースフェイスのフライトインパルスジャケット。

[THE NORTH FACE] FLT Impulse Jacket クリア S

[THE NORTH FACE] FLT Impulse Jacket クリア S

  • THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
Amazon

これはゴアテックスではなく、防水性はあるが透湿性は全くない。特徴はとにかく軽く薄く、脱いだ時にコンパクトに収納できる事。重量50g以下で付属の巾着袋に収納すると手のひらにすっぽりと収まる。最近は防寒も兼ねて最初から最後まで着たままでいる事がほとんどだが、雨が降りそうで降らない天気の時はお守りとして携帯したり、最初は寒くて着ていたが後で暑くなった時に脱いだ時に小さく収納してショーツのポケットに入れることが出来るので便利だ。

 

トップスの中身。超重要なベースレイヤー。

言わずと知れたミレーのあみあみ。ランニング以前に自転車乗りとしても冬はこれなしには過ごせず新たに買わずとも既に持っていた。ジャケットが通気性ゼロで蒸したとしてもこれを着ていれば取りあえずは耐えられる。

 

中間レイヤー。

あみあみさえ着ていれば、好きなの着れば良いと思うけど、自分の場合は自転車の時から愛用していたパールイズミのサーマフリースドライアンダー。5℃から10℃位で丁度いい。それ以下の場合は更にTシャツを重ねて対処。

 

次にボトムス。

ノースフェイス率が高いwがフリーランショーツ。これを愛用するのは腰回りの収納が使いやすい為。似た機能のショーツとしてはミズノが有名で自分も買ったが、収納の仕切りが細かすぎて使いにくい。補給食の携帯を考えたのだろうが、大きい収納が後ろに一か所あるだけなので、そこにスマホを入れると水を入れる場所が無くなってしまう。ノースフェイスは前後に大きい収納があるので、スマホと350mlのソフトフラスクを分けて収納できる。ミズノも前の中間サイズの収納にスマホを押し込めば、後ろの大きい収納に水を入れられるが、自分のスマホなら何とか入るという感じでちょっと使いにくい。ミズノの方が安くて良いのだけど(値段が倍くらい違う)。

ショーツの下。

無名の7分丈タイツ。10℃以上の時はフリーランショーツだけで平気だったが、さすがにそれ以下だとつらいのでタイツを追加。安いだけで特にこだわりはないが、7分丈なのはふくらはぎ回りに次に紹介するアイテムを使用しているから。

 

レッグウォーマー。

超お薦めアイテム。ミズノのブレスサーモサポーター。これが良いのは暖かいのは勿論、雨に濡れてもその温かさが変わらない事。特に雨対応とは謳われていないのだが、吸湿発熱機能が、外からの濡れにも効いているのか不思議と冷たくならない。

これまで当ブログでは防水シューズと防水ソックスをレビューしてきたが、ブレスサーモサポーターも雨ランニングのマストアイテムといっていい。

 

最後にランニンググローブ。

これまたブレスサーモ。

これを愛用する前はフィッシング用のタイタニュームグローブを使っていたのだが、防水性が期待するほどでなく水に濡れると冷たく辛い思いをしていた。釣り用なのに!

そこで思い出したのが上のブレスサーモサポーター。雨で濡れても冷たくならない、これだ!!と思い買ったのがブレスサーモのランニンググローブだ。

見た目はサポーターと違いペラペラの薄手で、こんなんで大丈夫か?という感じだったが、使ってみると晴れた日はもちろん雨天でも手が冷たくならない。なんと土砂降りで手を振ると指先から水がしたたり落ちる状態になっても冷たく感じない。

恐るべしブレスサーモである。

雨マラソン対策 防水ソックスレビュー

雨マラソン対策として、防水シューズ ASICS GT-2000 14 GTX を購入したと前回伝えた通り。しかしいくつか気になる点があり、練習では使えるものの、やはり本番ではレース用に購入したASICS S4を雨でも使いたいところ。

そこで防水ソックスを試すことにした。

ところが一口に防水ソックスといっても色々な製品がある。メーカー、種類、値段と数えだしたらきりがない。どう選ぶか途方に暮れてしまいそうだが、当方の野生の勘(?)を駆使して選び出したのが以下の2製品。

先ずSealSkinz(シールスキンズ)だが、こちらは防水ソックスのパイオニア的存在のイギリスブランドである。そしてDexShell(デクシェル)は高価格のSealSkinzに対して防水性能は同等のまま、お求めやすい廉価品として近年急速に台頭してきた中華ブランドである。中華ブランドは玉石混交であるが、この分野では非常に知られた存在のようである。

そして、両ブランドの中でも幾種の防水ソックスがあるわけだが、それらの中で最も生地が薄い製品がこれらである。なぜなら手元のASICS S4は普通にぴったりフィットするサイズである為、過度に生地が分厚いソックスでは当然履けなくなってしまう。防水ソックスは表地+メンブレン(防水透湿被膜)+裏地の3層構造なので、必然的に通常のランニングソックスより厚いものとなってしまう。この2つは名称にThin(薄い)をうたっていることから、ある程度条件に合致するものと判断した。

おそらく他の防水ソックスではシューズをワンサイズ大きくしなければ履くことは不可能である。

 

最初に購入して試したのは SealSkinz Super Thin Pro である。なぜならAIのCopilotとGeminiに質問を投げたところ、どちらもハッキリとした答えは得られなかったが「どちらかというとSealSkinzの方がDexShellより薄いのではないか」と答えたからだ。

しかし商品を受け取ると、残念ながら大きく期待は裏切られた。厚みは薄いというには分厚く、ゴワゴワとした感触で、かつ伸びがなくフィット感に乏しい。

これでタイトなS4を履くことが出来るのか?

何とか無理やり足を突っ込んで紐を結ぶが、ギリギリ結べたという感じ。

という感じで、走る前には不安しかなかったが、結果的には大雨の中を25㎞ほどテスト走行した。確かに窮屈ではあったが、走行中はあまり気にならなくなり、そこそこのペースで走れた。肝心の防水性も完ぺきで、シューズ全体が完全に沈む水たまりも、濡れている感触こそあれ、足自体は濡れることはなかった。

しかし、問題は走行後にやってきた。足の指先が妙に痛いのだ。爪に血豆こそ出来ていないが、何かでギュッと押し込まれていたような感覚。後遺症で痛みが引くまで数日かかってしまった。ソックスの厚みで確かにタイトだったが、靴のつま先は当たっておらず、それで走れたのだが、ソックス自体のつま先から踵までの長さが少々短く、それでいて生地に伸びがないので足先がずっと押し込まれているような感覚があった。

自分の足サイズは24㎝なので、S(23-24)の表記に従って購入したのだが、少々短いようだった。試着できる環境であれば上のサイズを購入しただろうが、この田舎ではそんなものは望めるはずもない。

これではハーフは走れてもフルではどうなるか不安である。

 

てなわけで、2足目。

SealSkinzはサイズで失敗したようなので、DexShellの方は購入前にCopilotに最適サイズを訊いてみた。嘘か本当か分からないが、上のサイズをお勧めされたのでS(22-24)ではなくM(24-26)を購入。商品到着後履いてみると、幸いジャストサイズだった。

生地の薄さもSealSkinzと同等だし、こちらはメンブレンにある程度柔軟性があり指先が突っ張る感じもない。

何だよ、最初からDexShellにしとけば良かった。値段も全然安いし。

シューズを履くと相変わらず余裕はなく、靴紐は結ぶのに限界の長さ。とりあえず雨の中走ってみる。

前回よりも距離が短くペースも遅いが、一応ハーフ以上なのでテストとしては十分だろう。こちらも防水性は全く問題なく、終了後の足はサラサラで濡れていなかった。SealSkinzで走行後に感じた足指先の痛みも今回は感じず。これならばフルマラソンの本番でも使えそうだ。

 

以上であるが、防水ソックスは中間層のメンブレンが破れてしまえば防水性が失われてしまうので取り扱いは丁寧にしなくてはならない。洗濯は手でやさしく押し洗いで、脱水も軽く押す程度で、ベタベタ状態のまま履口を下にして吊るして干すしかない。メンテナンスが面倒で、替えを何足か用意したくても高価で大変である。またシューズの方も当たり前だが防水ではないのでベタベタに濡れてしまうので、こちらも相応のメンテナンスが必要となる。そのあたり非常に手間であるので、本番はともかく普段の雨天時の練習では防水シューズを利用するのが得策だろう。

ASICS GT-2000 14 GTX レビュー

先週、金沢マラソン参加の皆様雨の中の激走お疲れさまでした。今週末の富山マラソン参加の皆様雨予報でのスタート頑張って下さい。

てなわけで、前回触れた防水ランニングシューズを購入した。

ASICSのミドルグレードランニングシューズの定番ともいえるGT-2000シリーズの最新作14代目、そのゴアテックスバージョンであるGT-2000 14 GTXである。

なおサイズはいつもは24㎝の2Eであるが、そのサイズはラインナップに存在せず、妥協して24.5㎝のEとした。つま先は余り過ぎだが幅はややタイトながらぴったりという感じである。足首回りの靴紐をきつく締めあげれば、一応靴の中で足が前にずれることはなさそうだ。この種のシューズは種類があまりなく、市中のショップにも置いていないからある程度は我慢するしかない。幅はタイトだが足指が圧迫されるわけではなく中足部が窮屈なくらいで、走りこめば馴染むものと期待している。

GT-2000はASICSのスタビリティ・シューズラインナップの中でハイエンドのGEL-KAYANOの弟分であるが、KAYANOより軽量である為速く走れるといわれている。KAYANOのスピードレンジが完走ペース~サブ4.5までであるのに対し、サブ4にも対応するといわれている。

自分はエントリーした「ふくい桜マラソン2026」でサブ4を狙っているので当然シューズもサブ4に対応したものである必要がある。冒頭で触れたように本番レースが雨天となることも多い。雨天のレースでも普通の非防水シューズで晴天と変わらぬスピードで走る強者もいるが、先日の金沢マラソンの中継などを見ると記録は諦めエンジョイレースに気持ちを切り替えるランナーが多いのではないか?

まあ年に何レースもエントリーするエンジョイランナーなら、それでもいいだろうが家庭事情で地元のこのレースにしか出られない自分としては、コンディションが悪いからといって記録を諦められるものでもない。サブ4が狙える防水シューズとして選んだのがこのGT-2000 14 GTXなのだ。

とはいえ、本当にサブ4が狙えるシューズなのか???買う前から懸念点があった。このシューズGT-2000の防水版というが、何やらアウトソールのラバーのデザインが違っていて、溝が深くなっている。ラバー自体も厚みがある。

アッパーの材質も、サンドイッチ構造で中間層にゴアテックスを挟み込んでいるらしい。その分厚みがあって重いのではないか?

重さを量ってみると、果たして何と!左のGEL-KAYANO31より重い。KAYANOの方は300km以上走って少々すり減っているので、実質ほぼ同じだろう。

KAYANOより軽量だからGT-2000は速い説は、これで通用しなくなってしまったorz

 

しょっぱなからガッカリさせられてしまったが、実際に走ってみない事には分からない。まだ30㎞ほどしか走っていないが、結論からいうと十分サブ4が狙えるスピードがある事が分かった。

初めて履いた日に6.4kmを走り、最高記録ではキロ5:18、平均でキロ5:26だった。その後の2回のランではペースを抑えて5:50位だったが、明らかにKAYANO31で走った感覚よりは軽快だった。

今回のGT-2000のアップデートではミッドソールにNOVABLAST5で好評のFF-BLAST MAXが採用され、同じくNOBABLASTの反発力の秘密であるトランポリン構造のソールデザインが採り入れられた。おそらくそれが効いているのだろう。NOBABLAST5ほどではないが、確かにソールが反発して押し出されるような感覚がある。

 

肝心の防水性だが、深い水たまりに入っても浸水することはない。しかし、そこそこの大雨の中15㎞ほど走った時は足首回りから浸水して中まで濡れてしまった。非防水シューズのようにグチュグチュ音を立てる程ではなかったが、フルマラソンで走った場合どうなるか非常に心配だ。

また、アウトソールの材質がAHARである為濡れたタイルや鉄板の上で滑る。KAYANOやS4、EvoRide SPEED3に使われているアシックスグリップはこれらの上でもあまり滑らず安心して走れるが、このシューズやNOVABLAST5はAHARなので滑る。防水シューズなのに濡れたタイルや鉄板で滑るのは如何なものか?少々コストアップしても良いのでアシックスグリップを採用して欲しかった。

そもそも、アウトソールのパターンが通常版と異なるトレラン仕様になっているのもどうかと思う。後で知ったのだが、どうやらGT-2000通常版の防水仕様ではなく、GT-2000 14 TRというシューズの防水版がGT-2000 14 GTXの正体らしい。

TRというからにはトレラン仕様なのだろうけど、このソールデザインだと砂利は行けても土にはあまり効かなそうだ。中途半端な物を出すより、通常版で防水にして欲しかったし、街中でタイル敷きの歩道などをランすることもあるのだからアシックスグリップにして欲しい。GT-2000シリーズはミドルレンジなのでハイエンドに採用しているアシックスグリップにできないという事情かもしれないが、なんとも残念だ。

 

という事で、不満もあるシューズだが防水でサブ4が狙えるシューズは貴重だ。

他メーカーでも防水シューズを当たってみたが、多くはトレランシューズでアスファルト上でサブ4が狙えるシューズは見当たらない。

MIZUNO WAVERIDER GTX2やON Croudrunner2 WaterProof、NIKE Pegasus Trail5 GTX等が対抗馬と思われるが、何れもベースの通常版シューズはサブ4.5までが対象でサブ4は厳しいものと思われる。

もちろん走力があれば、トレランシューズだろうが何だろうがサブ4以上で走れるのだろうが、そういう話ではない。