スネップ仙人が毒吐くよ

50代ひきこもりの独白記


長時間発光で手間いらずのテールライトOMNI 3 AUTO購入

先日のロングライドの後、テールライトが発光しない事に気づいた。幸い、もう一つテールライトを装着していて、そちらはライド中常時点滅発光させている為、事故に至らずに済んだ。

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シートポストにボタン電池を使用する小型のテールライト、右側のシートステイに単四電池を使用するやや大きめのテールライトを付けていたが、壊れてしまったのはシートポスト側のライトである。

テールライトを2個付けていたのは、今回のような故障に備える為であるが、もう一つの理由として道交法に対応する為である。

道交法では、点滅発光はあくまで補助灯であり、正式なテールライトとして認められる為には常時点灯でなければいけない。もしくは、反射板が必要である。

その為、自分のロードバイクの場合シートポストのテールライトを常時点灯用として使用しシートステイ側は点滅点灯用として使用していた。

 

このような運用になった理由は、少々複雑で説明が長くなる。

 

しかしながら一番の理由は電池の持ち時間である。

シートポスト側のライトは常時点灯50時間・点滅150時間のに対し、シートステイ側は常時点灯100時間・点滅(ラピッドモード)200時間のライフがあるからだ。

シートステイ側のライトの方が長時間発光なのである。

 

最初に述べたように、シートステイ側はライド中は常時点滅発光させていた。より電池が長持ちする方をその様に使っていたわけだ。シートステイ側はスイッチを操作する為には、いちいち自転車から降りる必要があり、面倒くさいので出発時に点灯させて、走行時は点けっぱなしにしていたのである。

一方、シートポスト側は乗車中でも手を伸ばせば届く位置で、手探りで操作できるため、トンネル等必要な場所でのみ点灯させる運用になったのである。

シートステイ側のライトは点けっぱなしで勿体ない気もするが、一回のライドがせいぜい長くても6~7時間の現状では200時間のライフでも30回程度は使用できるし、価格が安く廃棄が簡単な単4電池なので、あまり気にならない。

それより、トンネルがいくつか連続するような場所で、いちいち降りてスイッチを操作する方が面倒だ。

 

上記の理由で、乗車中にも操作できるように、片方のテールライトはシートポストに付けていたわけだが、この位置には別の問題がある。

それは、雨が降ったり道が濡れていると、泥水まみれになってしまう事だ。最初から雨が降るような日に乗る事は無いが、雨上がりだったり、漏水のあるトンネルもあり、濡れる事がままある。

一応、防水を謳っている商品だが、実際はおざなりな対策で、それ故浸水して壊れてしまった。

 

というわけで長い前置きで、書いている本人も面倒くさくて嫌になってしまうが、ようやく本題のCAT EYEのテールライトOMNI 3 AUTOである。

壊れてしまったライトの替りに、熟考の末これを購入した。

AUTOの名の通り、自動点灯のライトである。センサーにより、自転車の走行と暗さを同時に感知した場合に点灯する。

パッケージには「オートモード専用」と書かれている。

逆に考えれば、明るい時は点灯しないので、常時点灯用としては使えない。

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パッケージの内容は

  • 本体
  • モニター電池
  • ベルト用クリップ
  • 車体取付ブラケット
  • 車体保護材
  • 説明書

 

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本体の左右どちらかの窪みをコイン等でこじると、カバーが外れて電池を挿入できる。

OMNI 3の名の通りLED3灯式である。姉妹機でOMNI 5というのがあるが、その場合はLEDは5灯になる。OMNI 5の方が当然明るいが、その分電池のライフは短くなる。

  • OMNI 3 AUTOは常時点灯100時間
  • OMNI 5は常時点灯60時間

である。

OMNI 3 AUTOでも十分に明るく視認性は良好なので、問題はない。

 

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この写真は、ぱっと見同じ物が2個あるように見えるが、今回のOMNI 3 AUTOは上の方で、下はただのOMNI 3というものである。

こちらは旧型でAUTOの名がないように手動点灯で、センサーによる自動点灯機能はない。

既にお分かりの様に、元々自分のロードバイクのシートステイ側に付いていたテールライトがこれである。

これまで通り、手動点灯のOMNI 3(無印)を点滅(正確にはラピッドモードという3つのLEDが1つずつバラバラに点灯する)で出発と同時に点灯させ、OMNI 3 AUTOの方を常時点灯(非点滅)モードで適時自動点灯させるのである。

 

OMNI 3 AUTOは勝手に点灯するので、これまでの様に手の届くシートポストに付ける必要はなく、左右対称となるように、左側のシートステイに取り付ける事とした。

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ブラケットの余計に余ったバンドは、説明書にはカットするように書かれていたが、気が変わってシートポストに取り付けたくなるかもしれないので、カットせず結束バンドでブラブラしないように縛った。

 

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完成図。

なお、OMNIシリーズの蓋は、走行中の振動で外れてしまうという噂があるため、防止用に輪ゴムで留めている。

それほど緩い物ではないように感じるが、用心である。

 

以上、繰り返すがOMNI 3 AUTOは常時点灯でも100時間という長時間発光である。自転車用のテールライトとしては最も長い発光時間といってもいいだろう。

乾電池なので、充電式ライトに比べてコストがかかるとも思われるが、自分のような走行頻度の場合は年に一度交換すればいいくらいだし、数時間で再充電が必要なライトより手間がかからないといえる。コストもボタン電池よりずっと安い。

自動点灯なので、最初に発光モードを設定すれば、後は勝手に必要な時に点灯するのも手間がいらない。

ただし、パッケージの写真にあるように、オートモード専用で、明るい時にも発光させるデイライトとしては使えない。その場合はOMNI 3(無印)かOMNI 5が適当である。長時間発光の意味ではOMNI 3(無印)の方が良いが、こちらは残念ながら国内では廃版扱いで海外からの輸入等に頼ることになる。

 

【正規輸入品】 CATEYE(キャットアイ) LEDテールライト TL-LD135-R ブラック
 
キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI5 TL-LD155-R 電池式

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とはいえ、デイライトにどれだけ効果があるかも分からないので、特にこだわりがなければ、普通に暗くなったら自動点灯するOMNI 3 AUTOを2個で運用すれば十分だろう。

 

キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI3 AUTO TL-AU135-R 36mm x 75mm x 21.9mm

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