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スネップ仙人が毒吐くよ

50代ひきこもりの独白記


メインPCのメモリ交換、合計8GB(DDR2 PC2-6400)に

パソコン

2日間、いつもの作業をなるべくノートPCでやって、何とか腱鞘炎は通常レベルに回復したが、作業能率は落ちてしまった。

snep1000.hatenablog.com

 

10分とか20分余裕を見ないと、いつもの時間に作業が終わらない。

こういう事はあまりいいたくないのだが、低スペックのパソコンで作業するという事は、確実に時間を浪費しているのである。

というわけで、メインPCのメモリを交換して合計5GBから8GBに増設した。

 

実は腱鞘炎になる前から交換用のメモリは購入していた。ブログ用の写真を撮るのが面倒で伸び伸びになっていたのだ。交換だけなら、狭い空間に身体をねじ込んで作業はできたのだが……

 

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というわけで、20Kg程度ありそうなメインPCの本体を引っ張り出してきた。今は腱鞘炎より太ももとか背中の筋肉が痛いw

クラシカルで汚い外観だが、某工房のジャンクコーナーで100円で売られていたケースに自作パーツを組み込んだ代物である。

 

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配線が汚すぎて、メモリが見えないw

安物電源で配線がプラグイン式ではなく、ノイズ対策で配線を捩じっているのでこんな状態になってしまった。

良くない自作パソコンの見本のようである。

レガシーパーツのフロッピーディスクドライブのきしめんケープルも見所だw

 

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AMDのCPUクーラーの右側にかろうじて見えるのが、メモリー基板だ。

メモリースロットは4基で、今回は手前側に見えている2枚を交換する。

全く手が入らなければ、マザーボードを固定しているバックパネルを外して交換するが、そこまでは必要なかった。

 

このPCは2008年5月頃に、上記のジャンクケースにBIOSTARのTA780G M2+というマザーボードで初めて組まれた。その後CPUや電源を変えているが基本は変わっていない。そのため、マザーボードの規格が古く、現行主流メモリ規格のDDR3は使えない。

また、メモリの最大搭載量も8GBで打ち止めである。

 

メモリの増設には現在使われているメモリの規格を知る必要がある。

パソコンのマニュアルを見たり、実機の中を開けてメモリ基板を外して確かめる方法もあるが、簡単なのはCPU-Zというフリーソフトを使う方法だ。

www.cpuid.com

 

英語ソフトだが、PCのスペックを知るだけなので難しくはない。

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増設前のメインPCのメモリスペック。DDR2の5GBである。

 

Memoryタブの右隣りのSPDタブで、個々のメモリ基板のスペックを知ることができる。

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メモリスロット1,2には512MBのメモリで、メモリスロット3,4には2GB のメモリが挿してあるので合計5GBである。

デュアルチャンネルで動作させるので、同じ規格2枚一組で使う物なのだが……

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上はHyundaiで、こっちはSamsungだ。中古で買ったNECのサブPCに付いていた物をこちらにコンバートしたのだが、別メーカーのメモリだったw

それでも一応デュアルチャンネルで動作していた。

それより問題なのはPC2-5300(333MHz)という規格である。

 

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こちらはメモリスロット3のスペック。2枚一組で売られてい商品を買ったので、スロット4も同じである。

こちらはPC2-6400(400MHz)という規格だ。PC2-5300の上位規格で互換性はあるが、交換するメモリは上位規格であるこちらに揃えるのが望ましい。

 

そんなわけで、デスクトップ用のメモリでDDR2 PC2-6400 2GBx2で売られている物を探す。また、今回はコツコツ貯めたAmazonギフト券を使うので、Amazon内に限られる。

 

品質や相性問題があるので、既に挿してあるTranscendか、Kingstonなどある程度名前の知られたメーカーの物にしたいのだが、既に主流がDDR3に移って久しく、DDR2で有名メーカーの品は見つからない。あっても1万円以上という法外な値段が付いている。

3千円程度で、無名メーカー品2種が見つかった。

貧乏なので安い方がありがたいが、安い方はレビューで信頼性や品質に危ない匂いを感じたので、やや値段が高い方を選んだ。こちらもトラブル報告はあるが、最悪返品も可能ということだし、他に選択肢はないので仕方がない。 

 

この時期は空気の乾燥で静電気が発生しやすい。電気が通じている電器製品の金属筐体、例えば冷蔵庫やオーディオコンポにタッチして、身体にたまった電気を逃してから作業する。火花が飛ぶほどの静電体質なら裸になった方が良いかもw

 

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無事合計8GBに増量。

全部のメモリがPC2-6400(400MHz)になったので、DRAM Frequencyも400.0MHzになった。※前は333.3MHz

 

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交換したメモリのスペックだが、製造会社とパーツ・シリアルナンバーが取得できない。基板上のメモリチップの印刷もストライプの様な物があるだけで、メーカー名がなく、怪しい代物である。

こんな物としか交換できなくて心配だが、今のところは正常だ。

 

ベンチマークプログラムを使っていないので、客観的な比較はできないが、体感的に確かに速くなった。

 

殆どChromeしか使っていないが、ページの読み込みが全然早い。

 

Windows 10では4GBが必要というが、以前の5GBでも、8GBに比べるとモッサリといわざるを得ない。

もし、普段使っているPCで4GB以上のメモリが搭載可能なら、今すぐにでも8GB以上に増量した方が良いだろう。そうでないと時間が勿体ない。

増量できないなら、買い直すべきだともいえる。

3万円以下でメモリ2GBのモバイルPCが人気だったりするが、あくまで補助的用途と考えるべきだ。メインで使うならメモリ8GB以上に増量可能なパソコンが必要だろう。

 

まあ、貧乏だとおいそれと買えない訳なのだが。これも貧乏人と金持ちの差というもので、ため息ばかり出てしまう。