本日、また送り主不明の宅急便が届いた。
見ての通り、Amazonの箱である。
これは、もうアレでしかないだろう。一応、爆弾だと困るので慎重に持ち上げてみたが、箱の大きさに比して軽い。爆発物ではありえない重さだ、といっても知らんけど。
うやうやしく開けさせていただく。
カラーリングもクールなプラスチックボトルが現れた。
プラスチック爆弾でなくて良かったw
参考までに、手持ちの類似品を見せると
重要な部品が破損して、テープで代用する状態だったのだ。
誠にナイスな補給物資で、感謝感激である。
どこの誰だか存ぜぬが、どうも有難うございます。確実にQOLはアップしました。
これで、漫画原稿用紙、マルチビタミンに続いて三度目である。
都市伝説という人もいたが、これは現実だ。
どうも、自分の周りではブームになりつつあるようだ。
日本も、まだまだ捨てたものではないらしい。
なお、ほしい物リストについて、一部では誤解があるようだ。
ただ、欠点として2つ
- 送り主の住所氏名がバレる
- インターネットを使って買い物できる能力が必要
二番目のネットで買い物できる能力は当然として、「送り主の住所氏名」については
ちゃんと対策が施された「ほしい物リスト」 であれば、バレる事はない。
どこの誰だか存ぜぬが、どうも有難うございます。
こういったが、これは本当に受け取ったこちらも知らないのだ。
自分は、こちらを参考にしたが、設定をきちんとしているリストであれば、「送り主の住所氏名」が贈り先にバレてしまう事はない。
ただし自分の場合、一部商品に関してはAmazon以外からの発送の物も載せている。Amazon以外の店からの発送の場合は「住所氏名」がバレるので注意されたい。
つまり、リストに本名が表示されていなくて、商品がAmazonプライムの物ばかりであるなら「送り主の住所氏名」が贈り先にバレてしまう可能性は低い。
児童養護施設やそこに物を贈りたいと考える人の目に、当ブログがどれだけ触れるか分からぬが、プライバシーリスクは低いから、どんどん試していただきたいと思う。