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スネップ仙人が毒吐くよ

50代ひきこもりの独白記


袋麺を鍋やレンジを使わず調理する方法 Part2

袋入りラーメンを鍋やレンジを使わず最低限の道具とお湯のみで調理する方法の続編。

前回は以下のエントリを見る以前から自分が行っていた方法を紹介した。

togetter.com

だが、やはり興味を持ってしまった以上、実際に袋へ直接お湯を注ぐ行為を試さずにはいられない。

生来ものぐさでもあるので、便利に使えるツールとやらは後回しにして、取り合えずやってみた。

 

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ツールを作るのは回避したが、手でずっと持ち続けるのは勘弁願いたいというわけで、ストックしてあるガラクタの中から100均で買ったまな板立てを発掘した。

いらない物はすぐに捨ててしまうミニマリストとやらには出来ない芸当だろうw

 

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また万一、袋が崩壊してお湯がこぼれてしまった時の対策としてタッパーの中に収納した。開封は手で引っ張ると縦に裂けてしまう恐れもあるのでハサミを使用した。

 

準備が整ったところで、愛用の電気ケトルで沸かした熱湯を約300ml注ぎ込んだ。
この時点では袋は形を保っており、崩壊の危険はないように思えた。
だが、300mlでは少々お湯が足りないようで、麺の上部が水面から露出してしまっていた(写真を撮っている余裕がなく言葉だけの説明で容赦願いたい)。
そのため急遽100mlを追加で沸かし注いだのだが、これが失敗だった。

袋は形を保っていたし、容量も大分余裕があるように見えたのだが、全部注いで合計400mlとなったところで、袋は大きく変形し始めて、お湯がこぼれ出してしまったのだ。

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まな板立ての支えがない場所で袋の下側がお湯の重さで横に膨らみ、その分上部が下に引っ張られる形で、お湯の水面の位置まで開封口が下がってお湯があふれてしまうのだった。
たまらず手で上部を引っ張り上げて洗濯ばさみでフレームに固定した。

 

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試しに、まな板立てを縦向きに置き換えてみた所、袋の崩壊が避けられる事が分かった。袋の下部が横に広がろうとするのをフレームが支える形になるからだろう。

だが、このままでは袋の口よりもフレームが高い位置に来てしまい、箸を差し込んで麺を引き上げるのが非常にやり難い。結局、食べる時は袋の上部を手で摘んで持ち上げなければいけなかった。

また、麺は良いのだが、スープが袋のままではどうにも飲みにくい。袋を斜めに傾けて口に流し込めば物理的には可能だが、まだ熱いスープでそんな事をすれば、口の中を火傷してしまう。麺だけを先に食べてしまい、スープが冷えるまで待ってから飲むというのではラーメンらしい楽しい食事とは言えないだろう。
麺を少し食べてから、交互に熱々のスープも「ズズッ」とすすりたいのだが、どうにも難しい。

やはり、例のツールとやらを作るしかないのだろうか?

失敗だらけのようだが、意外に良かった点もある。断熱性のないただの袋でも、麺は柔らかくなり芯が残るような事はなかった。ぐずぐずしていたので、食べ始めるのに7分以上かかっていたが、5分程度待てば食べられそうな雰囲気だ。真冬の屋外でない限り保温はあまり気にしなくても良いかも知れない。

 

Part3に続く